今回は日本の添加物の謎について考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
フランシス・クリックという人物の言葉について。
ノーベル賞をとったフランシス・クリックという人物がいます。その人物がこのような言葉を言っております。
人が子供を持つ権利はあるのだろうか？政府にとって食べ物に何かを添加して誰も子供ができないようにすることは容易である。
実はこの言葉には様々なことが含まれているのではないか？ということが考えられます。この表現の中にある政府というのは日本政府であると考えると実は少し前からおきている日本の少子化の問題にもつながるのではないか？ということが考えられます。さらにここから気になる情報について考えていきます。
世界と日本の添加物の比較について。
実は世界の中で日本は食べ物の添加物を世界のなかで圧倒的に認めております。イギリスやフランスやドイツは添加物を100以内に抑えておりアメリカも100を少し上回る程度です。しかし日本はなんと1500ということです。明らかに日本国民が健康を害するということが分かります。
日本の少子化ということが問題になっておりますが、実はこれは日本の宗主国であるアメリカ裏組織が何かわからないように考えているからではないか？ということが疑われます。
そしてここから僕の分かっている知識を使い憶測していきます。
日本はどこへ向かっているのだろうか？
2022年4月1日から食品に関しての法律が変わりました。日本では添加物の表示が義務ではないということです。これは何を意味するのかというと日本国民が食べるものに何が含まれているのか？ということが分からないということで日本国民が健康を害する可能性が高まります。
このような食べ物を食べるということから日本国民が不妊になると考えられます。
日本政府はなぜこのようなことをするのでしょうか？き●だも外国人をひたすら優遇して日本国民を冷遇します。
日本政府は日本国民のための政治をしていません。
なぜ日本政府や内閣が日本国民のためになる事をしないのか？というと日本の政治家あるいは政府関係者の約90％近くが外国人である可能性があるからです。全く見た目では分かりません。見た目は日本人とそっくりな●日という外国人を政治の中枢部分にアメリカ裏組織が配置しているからだと思います。
日本政府・日本の議員はアメリカ裏組織の傘下にあり、外国に忖度しているということです。
ここまでの内容は憶測になりますが、この仮説を考えるとここ最近の日本の政治や政府が日本国民に対して有益ではないことをしているということに話のつじつまがあいます。
日本が戦後からずっとアメリカ裏組織の間接支配を受けており、食べ物及び法律に関しても何かしら作戦が行われていたのではないか？と僕は解釈しています。
日本が少しでもよくなっていくにはこのようなことを1人でも多くの方が気が付く必要があると思います。
今回の記事が何かしらの参考になっていただければ何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。