今回は日本がアメリカの属国であるという意味について考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
日本はアメリカの属国という意味とその根拠について。
日本はアメリカの属国であるということを聞いたことがある人が多いと思います。戦後から日本はずっとアメリカ裏組織通称C●Aやディ●プステイトといったものに分からないように支配されています。この支配構造を考えることで日本人520名がなくなった123便についても解釈が変わってくると思います。大きく3つありますのでひとつずつ考えていきます。
①：日本国内では在日米軍へ国内の法律が適応できない
日本国内で在日米軍が何かしらのことをしても日本の法律は適応されないということです。このことは完全に日本が支配下にあると言えると思います。他の外国はどうなっているのかというと
ドイツやイタリアやイギリスは自国の法律が適応できる
ということです。日本だけが米軍に何もできないつまりされるがままということです。このことから日本が独立していないということが分かります。サンフランシスコ条約で独立したと言いますが嘘であるということです。
またこの件とやや関連している内容について考えていきます。
②：日本国内の在日米軍基地に立ち入ることができない治外法権ということだが立ち入れない
日本では在日米軍基地に日本は入れません。治外法権ということですが。実はこのあとに関係してくる横田基地ですが、日本の飛行機は入れません。理由は在日米軍基地だからです。
他の外国はどうなっているのかというと
ドイツは立ち入ることができるし
イタリアは自分の国の司令官がおり立ち入れる
イギリスもイ自国の人間が常にいる
他の外国では自国の人間が何かしら監視することができるということです。
しかし日本は在日米軍基地には手出しができません。もしも日本国内で何かが起きてもどうすることもできないということです。
このことも日本が独立していない国であるということだとわかります。
そして驚く内容について触れていきます。
③：航空機の事故について
日本で航空機の事故が起きた時。。。
日本は捜査する権利を行使せず
ということです。つまり日本国内でおきる飛行機の事故に対しては日本は捜査する権利がないということが決まっているということです。外国はどうなっているのかというと
ドイツは自国が現場を規制や調査する
イタリアも検察が証拠品を押収する
イギリスも自国の警官による規制や操作が可能
外国は自分の国で何かしら対策を講じるということです。日本は何もできない捜査する権利がないということです。
ここで123便について考えていきます。この件は真相が分からないということですが僕はアメリカ裏組織があらかじめ飛行機に小型の核を仕込んでいたと思っております。事故ではないです。また自衛隊の誤射と言われますがそれもないと思います。もしも自衛隊の誤射であれば空中で飛行機がふっとびますが、音の後に着陸しているということから可能性が亡くなります。
この件ですが大きくおかしい点がふたつあります。
●事故調査委員会も運輸省も隠している隠すように指示が出ている可能性がある
●横田基地になぜ下りないかということは日本はアメリカの属国で横田基地には着陸できないということ
まずおかしいのが事故調査委員会と運輸省がひたすら隠しています。この件で尾翼が明らかになると事故ではないということが証明されるからだと思います。事故調査委員会と運輸省の背後にアメリカ裏組織がおり、完全に隠すように画策したと思います。
また横田基地に着陸するとかしないとかいいますがそもそも不可能です。横田基地は在日米軍の場所であるので日本の飛行機は着陸できません。
よくなぜ横田基地に着陸しないとかいいますが最初から可能性がないということです。ボイスレコーダーも断片的に切り取ってでていますがおそらくこの重要なやりとり部分はカットしているんだと僕は思っております。
日本人520名が事故に見せかけて仕組まれた飛行機テロ事件は日本が経済的に世界一になる事を防ぐためにアメリカ裏組織が意図的に超小型核を尾翼に仕込んだと考えられます。
しかし日本はアメリカの属国なので肝心な部分には一切触れません。調べることができないあるいは触れることができないという表現が正しいのかもしれません。
ここまででわかることですが日本は完全にアメリカに支配されているということです。アメリカ裏組織は間接支配といってわからないようにしておりますが実際は植民地であるともいえます。
このように思われないようにうまく間接支配しているということだと考えられます。
そしてこのことを考えると現在の日本の状況も分かってきます。
日本政府の上には何がいるのか？
日本がアメリカ裏組織に支配されているということから上に外国がいるということが分かります。日本政府の上にはアメリカ裏組織と欧米の国際金融資本がいるのではないか？と考えられます。
つまり日本政府というのは外国勢力のいいなりということです。もっといえば日本政府は日本国民のためではなく外国勢力のために動く。外国勢力の利益のためになることをするということです。
最近は日本国内で国民が経済的に非常に困っておりますが、全く助ける気配を見せません。日本政府は日本国民を助ける気がないつまり棄民政策をとっているということだと思います。
少し前は日本国民のことを多少は考えていたのかもしれませんが、ここ最近はひどいなと思います。
日本国内で過ごしている率直な感想と日本とアメリカの関係について考えて書いてみました。
何かの参考になっていただければと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。