今回は世界で起きた穀物サイロと飼料店の謎について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
僕の解釈です。
今回の記事内容はほとんど報道には乗らない情報です。なぜなのかというと世界の報道は世界の支配層が裏側で出す情報と出さない情報を決めているのでこの情報は出ない情報だと僕は憶測します。いったいどのようなことなのか?ということについて触れていきます。
どのような出来事なのか?
このような投稿がありました。
今度はワシントン州。穀物サイロが、全焼。食への攻撃が止まらない。1週間ほど前、地域のシンボルでもあった穀物サイロと飼料店が全焼した。この地域では、1年で2度目の大火災である。この半年で20件近くの大型食関連施設が消失した。食糧危機は、必ず来ます。
ワシントンで穀物サイロが全焼したということです。偶然の火事なのか?と思いますが僕はそうではないと思います。半年間で20件も消えているということは明らかにおかしいです。
少し前にアメリカで養鶏場が燃えました。
明らかに何者かが意図的にこのようなことをしている疑惑が高まります。意図的にこのようなことをおこなって食糧危機という方向へ向かわせるようにしているということが考えられます。
世界ではこのようなことがおきておりますが、僕たちの住んでいる日本はどうなのか?ということですが日本でも少し前におかしいことがおきました。ここからそのことについて考えていきます。
日本でもおかしいことが起きました。
日本でも米の農家の用水路がとまり田んぼに水がいかないということが起きました。このときに工業用水を優先するという判断を日本政府はいたしましたが非常に謎です。日本で収穫できるお米がとれないということは農家にとって非常にマイナスであり日本国民にとってもマイナスであるということがおきました。日本政府の後ろにいる外国勢力の何かしらの関与があると考えられます。
日本でも意図的に食料不足という方向に向かっているという可能性が考えられます。
世界では何が起きているのか?を憶測!
証拠も真相もないし分からないことですが世界あるいは日本でこのようなことが連続して起こるということがおかしいと感じます。ある者たちが意図的に行っているのではないか?と僕は思います。世界の支配層の傘下にいるディープステイトの仕業ではないか?と僕は解釈しております。
このようなことをする目的はいくつかあると考えられますが僕はこのように思っています。
支配層が自分たちのつくる安い食品遺伝子組み換え添加物を置く含んでいるものを売るために意図的に仕掛けている
世界の支配層という概念や考えが分からなければこのことは分かりませんが、分かっているという前提で書いていきます。
経済恐慌・食料危機・●争というものはある者たちが裏側にいて分からないように仕掛けているということです。偶然に起きているということではないということです。そこには謀略というものがあるということです。
世界の支配層が様々なことを画策して結託して行っている可能性があると僕は思っています。
このようなことが意図的に行われている可能性にきがついていてどうしよもできないということは悔しい限りです。
この食料不足に関して様々なことが言われますが、日本は自然に恵まれてあちこちに草がはえていますから野草生活をして物価が高くならないものを食べればどうにかなるのではないか?と思います。
必要以上に不安を感じることはないと思います。しかし世界ではこのようなことが起きているなということを知っていただき何かしらのお役に立っていただければ何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございます。