今回は高市早苗と消費税について調べて考えていきます。少し前にこの内容について触れたので【その2】ということになります。ということで書いていきます。
消費税の実態についてわかること。
高市早苗の消費税に関する発言に関して注目が集まっております。おかしい内容であると人々が感じているからです。
●消費税と法人税の関係について。穴埋めしているということは明白ということ。
消費税が法人税の穴埋めをしているということがよく話題になりますが、このことについて調べてみました。
1990年と2020年の一般会計税収というものを
比較した際にさほどかわらない。
この中をみてみると法人税が減って消費税が増えている。
このことから消費税が法人税に使われているということは明白ということです。
このことをお金の色が違うとか同じとかいって分からないと話題にしますが明白です。
消費税を法人税の穴埋めにしているということです。
高市早苗の発言はあきらかにおかしいということです。
そして信じられないことをいっています。ここからそのことについて考えていきます。
高市早苗のおかしい発言について。
高市早苗が発言しているおかしい内容がありますのでそのことについて考えていきます。
消費税減税に否定的「消費税を一度減税したら、値札の付け替えや再増税の際に混乱が起きる」
全く意味が分かりません。値札つけかえれば解決です。じみ●とうの利権妨害になるからなんとしても消費税を減税したくない。
そのことから出た発言でしょうが、政治家とは思えない発言です。
本当に大丈夫でしょうか?とものすごく疑問に感じます。
よく聞く嘘について。
安定財源が確保できないという言葉もよく聞きますが嘘です。全く関係ありません。単純に自民党の背後の大企業の利権と経団連の利権ということです。なんとしてもばれないようにこのことを隠しています。
そして明らかになっていることがあるのでそのことについてここから触れていきます。
高市の背後にいる安倍が発言した内容について。
色々なことが言われている政治家の人間関係ですが高市早苗の背後にはABがいます。おそらくき●だのことを指示しているのもABなのではないか?と思います。
アメリカ裏組織→AB→自民党
ABが過去にこのようなことをいっております。
消費税増税が社会保障に使われていなかった反省している
この発言から分かります。ABが消費税を増税して社会保障に使われていないと言っているわけですから。増税の8割を借金返済に充てているといっています。
やはり消費税を社会保障に使っていなかったということが明らかです。
そして最後に気になる政治の内容について触れていきます。
自民党とは何かについて。
多くの人が知っている自民党は何かということについて考えていきます。
第二次世界大戦の敗戦国である日本にアメリカ裏組織が戦後からきて自民党の背後にいます。自民党をつくったのは統一教会とアメリカ裏組織ということが分かっております。自民党の背後にはこのふたつがいるということです。
自民党から議員が誰になっても変わりません。表面的に変わったように見えるだけです。アメリカ裏組織の意に沿ったことをするだけです。
日本の経済を壊したのは自民党です。
世界情勢が混乱して世界では減税の流れに言っておりますが自民党は減税という方向には全く動きません。
日本国民のことを考えているとは思えません。
日本国民がこのようなことを知る必要があると思います。
今回の記事が何かしらの参考になっていただければ何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。