今回は選挙について僕の思うことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
選挙の目的は何か?
そもそも選挙の目的は何かということについて考えていきます。日本を良くするためと思うかもしれません。そうだと思いますがもっと根本的なことがあります。
●世界の支配層が国民を分断・対立させることがあるということです。
この世界の支配層(国際金融資本)は人数が非常に少ないです。人々が一致団結することを最も嫌います。
したがってどこを応援するとかしないとかということで対立を煽ります。
大切なことは日本国民が対立したり何かで喜んだり悲しんだりすると支配層の思惑通りになってしまうということです。
そしてここから近ずいてきた参院選について考えていきます。
参院選の大きな争点について。
今回の参院選には大きな争点があると思います。
✖基本的人権の削除
✖緊急事態条項
✖消費税減税・撤廃
自民党の改憲案には基本的人権の削除と緊急事態条項が入っております。今まで日本国民が保証されていた基本的人権がなくなるというものです。
また緊急事態条項というのは有事の際に政府や内閣が強い権限をもちそれに従わないといけないというものです。
このふたつをしようとしている自民党については注意しないといけないと思います。
僕は票をいれません。
なた消費税も社会保障に使うと言っていますがデタラメであり自民党の背後の巨大企業が輸出する際の還付金などがもうかるという仕組みです。
どこにも日本国民のためということがありません。
僕もそうですし多くの日本国民が生活に苦戦しています。日本国民の生活を苦しめる消費税をなくす方向に動くところがいいと思います。
どこの党に入れた方がいいとかいう気はありません。
みなさんがいいとおもうところに投票されるのがいいと思います。
しいて言えば自民党以外ですね。あとこの3項目をどう考えているのか?ということに注目されるといいと思います。
そして大切なことを書いていきます。
日本をよりよくするのは僕たち日本国民だけです。
よく日本をよくするのは政治であると思うあるいはそう言われるようですが僕は違うと思います。
日本を良くするのは日本国民一人一人です。
日本国民の考えや行動が変わることが日本を良くなる方向に進むと思います。
これからは今までよりも厳しくなる可能性があります。
売国奴の政治家に投票しないことや僕がお伝えした3項目を何かのsん港にしていただければと思います。
選挙に行くのは当たり前ですが政治家が日本を良くするのではなく僕たち日本国民がよりよい日本を作っていかないといけないと思います。
参院選は通過点です。その通過点に関して何かしら参考になっていただけるものがあれば何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。