参院選の不思議な点について憶測してみた!

Pocket

今回は2022年7月11日に行われた参院選について考えていきます。かなり不思議な点があります。僕が以前から思っていたことも併せて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

スポンサーリンク

snsに投稿されていた件について。

今回の参院選もそうですが選挙に関しては分からない点があると感じている人が一定数おります。僕も分からないなと感じる部分がかなりあります。sns上にこのような投稿をしている人がいました。その内容を紹介いたします。

20:00投票所での投票終了→投票箱を開票所に輸送→20:30開票スタッフが開票所に集合→21:00に開票作業開始

僕たちがテレビで選挙の速報をみますが20:00の時点でテレビで当確つまり当選確実といいます。まだ開票していないのになぜ当選確実とわかるのか?が謎です。実は選管の人も謎であるといっています。

なぜこのような不思議なことがおきるのでしょうか?再度確認しますが・・・

20:00の全く開票していない状態で
誰が当選したのか?ということが
わかっていることになる。

開票していないのに分かり理由としては出口調査をしているからといいますが、少し前の選挙の時に僕は出口調査されませんでした。

出口調査を受ける人と受けない人がいるということです。しかし誰が当選確実であるのか?ということが分かっています。

非常に不思議というか不可解であります。

また出口調査に関してどのように計算しているのか?ということが公開されていないので全く分かりません。なぜ公開しないのでしょうか?

非常に謎です。

ひとつも開票していないにもかかわらず開票結果が分かることや出口調査に関して明かさないということは謎でしかありません。

さらにこのことには選管の人も触れられないということでこんなに多くの謎があって良くないなと思います。

さらにここから気になる内容について触れていきます。

日本人が選挙の公平さを信じている件について。

このような謎がありますが日本国民は選挙は公平に行われていると信じている人が一定数います。もしも公平であるならばこのような秘密はないのではないか?と感じます。

また大きな問題があります。日本の選挙が公平かそうでないかということは日本が追求できない問題なのか?とも僕は思います。

日本の選挙を管理しているのが総務省でその上に日本の宗主国であるアメリカ裏組織がいます。アメリカ裏組織の関与があることに関しては日本では追求できないのでそのような問題が隠されているのではないか?と考えられます。

今回の参院選で自民と公明が圧勝したことでこれからは改憲し緊急事態条項へと向かうと考えられます。

緊急事態条項は有事の際には政府や内閣の権限が強まり
それに日本国民は従うということになるのでそのようになることだけは避けたいと願います。

今回は参院選に関して思うことを書いてみました。

最後までご覧いただきましてありがとうございます。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする