安倍元総理の事件の前後について考察!

Pocket

今回は安倍元総理の件に関しての前後に関して気になる点について考えてお伝えしていきます。前後のない状況が非常におかしいことからもこの件には裏があるということが分かりますので最後までご覧いただければと思います。

スポンサーリンク

安倍元総理の事件の前の奈良の謎について。

安倍元総理が奈良に来る前にこのことを知らせていなかったということが分かっております。奈良県連の動きがおかしいということが一部の人たちの間で言われています。本当に安倍元総理が来るのであれば票を入れることにつながるので大きくこのことが話題になるはずです。実際に一般人がこのようなことをいっております。

●当日の朝に投票のお願いという電話が北にも関わらず安倍元総理の件は全く言われなかった。安倍元総理が来るのであれば多くの人に話をするはずですがそうしなかったことからおかしいということがわかります。

このことから安倍元総理は奈良で選挙活動をするとみせかけて全く別の目的があったという可能性が出ます。安倍元総理の周りにいた人間は事情をしっている仕組まれた事件の関係者の疑いが出ます。関係者以外はいらないということでしょうね。そしてここから気になる情報についてもう少し考えていきます。

安倍元総理の事件の後の謎について。

様々なことが言われている安倍元総理の事件ですが、実はこのようなことが分かっております。

安倍元首相射殺事件だが、亡くなった8日の病院の会見と、翌9日発表された司法解剖結果が全く異なっている。病院の会見では、首の右前部に2か所の銃創があり、銃弾が首から体内にはいって心臓と胸部の大血管を損傷したと説明していたが、翌日の司法解剖の結果は、左上腕部から体内に入った銃弾が、左右の鎖骨下にある動脈を損傷したと説明している。

なぜ病院の結果と司法解剖の結果がかわるのでしょうか?どちらかが間違えているあるいは嘘をついているということになると思います。僕は病院の方が正しいのではないか?と思います。犯人とされている自衛隊員ではなく、他のものがいて安倍元総理をうった可能性があります。後ろのビルからプロが安倍元総理を狙って肺と心臓に到達したのか?ということが考えられます。犯人とされている自衛隊員は自分で銃を作ったと言っておりますが手製の銃では無理なことが多いです。この自衛隊員は人々の関心を引き付ける役割であり、空砲の可能性も考えられます。音で人々を混乱させて本当の犯人がうったという可能性が出ます。

自衛隊員のほかに犯人がいる可能性が考えられます。

この安倍元総理のうたれた可能性のあるビルを捜査できないような状況になっていると言われており、このことから何かがあると考えられます。

僕の憶測ですが実はたまではなく海外で使用される身体の中にはいって溶ける謎の薬なのか?とも思います。

あるいは遠くから睡眠薬を撃ち込まれたのかな?ともおもいます。

★この件を多くの人が調べており投稿された驚く内容があります。事件当日安倍総理がヘリコプターで運ばれた映像が流れておりますが当日ドクターヘリ(JA842H)の飛行記録がないと言われています。

事前に仕組んでいたのでしょうか?

謎すぎて何が何だかわかりません。

さらに謎が深まってきます。

そのことについて考えていきます。

安倍元総理を運んだ車をなぜすり替えたのか?

安倍元総理の遺体をのせた車がすり替わっています。

安倍元総理の遺体を乗せた車が
自宅についたときに
車両が変わっていた。

なぜこのようなことをするのでしょうか?車の種類がアメ車からドイツ車へ代わった。

奈良の時は車輌は左ハンドルで渋谷についたときはハンドルが右ハンドルです。

さらにナンバーも変わっていた。

移動中に何がおこったのでしょうか?安倍元総理を逃がしたとも考えられるしもしかしたら車の中で何かしらく●りを飲まされてまるされたのか?とも取れます。

真相は分かりませんがおかしいことしかありません。

この件の目的は安倍元総理が●されたと大騒ぎして改憲そして緊急事態条項へ向かう流れであるとは思いますが、

まったく謎が多すぎます。

事件の背後に大掛かりなものがいる可能性が高いですね。

また何かわかったら追記します。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする