今回は自民党と統一教会について調べたことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
自民党と統一教会の繋がりについて。
自民党と統一教会はそもそもどのようなつながりがあるのでしょうか?安倍晋三の祖父である岸信介が韓国の文鮮明と日本に連れてきて作ったということが分かっております。この背後にロックフェラーがいたと言われております。第二次世界大戦の後に日本で作られたということです。統一教会は自民党の背後にいるということが分かっております。コインの表と裏といったような感じであると考えられます。密接というかびったりした関係であるということが分かります。
ちなみに外国でも統一教会は知られております。欧米ではカルトであると認識されておりますが、日本では活動しているということです。
詳細ということに関してまでは分かりませんが、統一教会が政治資金を出しているというようなことも言われていたり、自民党の議員は統一教会に深く関りがあると言われています。
安倍晋三・菅・高市といった人間たちです。
そして今回は安倍晋三に関してここから触れていきます。
安倍晋三と統一教会について。
安倍晋三は統一教会の関連グループにビデオメッセージを送っているということが分かっています。ここで敬意を表しますと言っていることから親しい関係であるということが分かります。統一教会に多くの献金をとられたという被害者の弁護士がこのようなことをやめてくれと安倍晋三にさいさんいっているといったことも分かっております。
統一教会は過度の献金をしたりして自己破産に追い詰められている人が多くいるということも分かっております。
このようなカルト宗教が自民党と繋がっているということは非常に悪いことであるということが明らかです。
さらにこのようなことが分かっております。
安倍晋三と統一教会の繋がりを示す情報が消えた件について。
snsで投稿されていた有益な情報を引用します。
日本政府の公安調査庁の公表資料は、名指しはしてないものの、統一協会を「特異集団(カルトなど)」に分類し、「独自の主義・主張の具現化に向け,危機感や不安感を煽って勢力拡大を図り、その過程で不法事案を引き起こすことも懸念」と書いていた。しかし2006年、安倍政権下で、その記述が消えた。
日本政府も統一教会をカルトと分類しているということです。この表記が安倍政権の時に消えたということですね。これは偶然でしょうか?今までの流れから考えると偶然ではないと考えられます。日本の政治の裏側でカルトと繋がっているという隠された問題です。日本国民が1人でも多くこのことを気が付いていただければと思います。
安倍元総理がなくなって全くこのようなことが言われていないのでこれは大切なことだと思って書いてみました。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。