今回はポテトチップスについて調べていきます。健康に悪いということが分かりますが毎日食べたくなるという気持ちになったことがある人も多いのではないでしょうか?僕は毎日食べて太ったという経験がありますのでそんな経験談も交えながら書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
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健康を害する毎日ポテトチップスを食べたくなる理由について。
ポテトチップスは美味しいですよね。しかし使っている油などのことを考えると体に悪いあるいは健康を害するということが明らかだと思います。しかしこのような声があります。
毎日食べないと気が済まない
ポテチの在庫がないとイライラする
きちんと在庫を用意して毎日食べてしまうというのは単純においしいということだけなのでしょうか?ポテトチップスを食べたくて仕方がないという気持ちはもはや中毒ともいえると思います。いったいなぜこのようなことになるのか?ということを考えていきます。
ポテトチップスと中毒の関係について。
実は驚くことが分かっております。ポテトチップスの中毒はヘ●インの中毒と共通点があるということです。
何が同じなのかということですが共通点が脳内の快楽の構造が似ているということ。
両方とも次が欲しくなるということです。
ポテトチップスには中毒性のある食品がたくさんふくまれているということも分かっております。塩分やLグルタミン酸ナトリウム(アミノ酸調味料)がこの中毒性を引き起こしている可能性が考えられます。
よくポテトチップスはじゃがいもが原料だからという意見がありますが少し違います。
ジャガイモの中にアスパラギンというものが含まれますがこれは100度以上になると人間の身体に害を及ぼすということが分かっております。
このような作るプロセスにおいて有害であることからジャガイモだから健康であるということではないということです。
しかしこのようなことがほとんど報道されません。いったいなぜ報道されないのか?ということを考えていきます。
ポテトチップスの弊害がなぜ報道されないのか?
世界ではポテトチップスは体に悪いということが分かっております。人体に悪影響を及ぼすということが分かっているということです。しかし報道されません。この理由はマスコミの構造にあると考えられます。
マスコミのスポンサーに大手食品メーカーが入っております。大手食品メーカーはポテトチップスで大きく売り上げを立てて利益を確保しています。
テレビというのはスポンサーに不利益となる事は報じません。
したがってこのような話が出てくることがないという構造だと僕は憶測しております。
ポテトチップスは体に悪いということなので控えるあるいは避けた方がいいと思います。ここからそのことについて考えていきます。
ポテトチップスを避ける対策について。
説明が難しいですがポテトチップスを避けることです。少しでも食べると中毒症状が出るので避ければいいということです。
少しでも食べると脳内ドーパミンがでて一瞬幸せな気持ちになりますがその後に我慢すると辛くなります。
食べる限りこの苦しみの中にいるということです。
ポテトチップスを避ける具体的な方法としては他の食べ物や別の趣味といったものを探していくことです。
他のものに関心をもつことでポテトチップスの誘惑がへっていき食べなくて済む可能性が出てきます。
何かしらのお役に立っていただければと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。