小学生の恋愛の事情について考察!

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今回は小学生の恋愛事情について調べて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。昔と最近ではいろいろ変わったなと感じることも多いのではないかなということを色々な角度から考えていきます。

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恋愛不得意な僕の体験談について。

僕は恋愛や女の子が得意ではありませんがもう30年以上前の話になりますが小学校6年生の時に好きな女の子が同じクラスにいましたが席がとなりになったこともありますが全く話したことがない話せなかった記憶があります。その女の子にはお姉ちゃんがいてやや小学校6年生にしては大人っぽかったような記憶があります。時代の変化ということもあるのかもしれませんが、ここ最近は昔とはかなり状況が変わっているということが分かっておりますのでそのことについて調べていきます。

最近の小学生の恋愛事情について。

実はある情報ではこのようなことが分かっております。

小学校1年生から彼氏、彼女がいるということがよくあるそう

小学生の4人に1人は付き合っているそう

小学校1年生から交際を開始するということなんですね。大人ですね笑告白して一緒に登下校したりするということみたいです。やはり昔と今変わったことと言えばスマホの普及だと思います。小学生もラインをしているということ。おはよー・おやすみーといったやりとりをするということでここは大人と同様ということです。また子供というかもしれませんがやることがすごいなと思うことがあります。

子どものお小遣いでも入ることのできるお店で、小学生の合コンが行われています。

小学生が合コンするということです。さらに2人きりではなくダブルデートというようなこともするということです。このようなことがなぜ広がったというと小学生向けの雑誌が影響しているということでここにも仕掛けがあるということですね。

また交際相手がいてもそのことを隠している子供が多いということが分かっております。スマホがあるので親に言わなくても恋人に連絡ができるということですね。

このことから親は自分の子供に恋人がいるとか自分の子供が交際しているとかということを全く分からないという親もいると言われております。

しかしこのことが大きな懸念材料ともなってきます。ここからそのことについて考えていきます。

小学生の恋愛事情と懸念される点について。

小学校の高学年になるとすこしずつ体が大人になってきます。このことから大人の関係になってしまうことがあるとも言われています。

いきなりと思うかもしれませんが最近の小学生は軽いキスから始まりそこから発展していくということです。

小学生で肉体関係ができてもしも妊娠といったことになったら大変なことです。実際に6年生で男女関係の経験があるという子供がいるということです。

さすがに小学校6年生でよくないと僕も思います。

このような状況をいったいどうすればいいのか?ということを考えていきます。

どのように向き合うのがいいのか?

このような現実に対していったいどのように向き合えばいいのか?ということを考えていきます。

学校で男女間のことを教わるとも言いますが学校に任せていてはいけないと思います。

親が家庭で子供に対して恋愛に対して向き合い必要があると思います。

子供だからと否定してはいけないと思います。交際しているのであればうまく交際相手の連絡先を聞いたり小学生と言っても避妊についても親が教える必要があるのではないでしょうか?

小学生だから・・・ということは今はないということです。

子供が親に恋人ができたといえるオープンな関係の親子がいいのではないか?と感じます。

昔とは違って今の子供は大人顔負けであるということです。この時代の流れについていきながら子供と向き合うということが親に求められているのかなと僕は思います。

小学生の恋愛事情の背景にはスマホの普及やマスコミの誘導といったこともあると思いますが、環境の変化に合わせて大人が向き合うしかないと思います。

小学生という子供がもしも子供できたら大変なことですから。

僕なりの解釈なので何かしらの参考にしていただければと思います。

最後までご覧いただきましてありがとうございます。

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