四角い正体はufoなのか?という疑惑について考察!

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今回はufoについて考えていきます。少し前から話題になっている内容で分からないところが多いですがufoの疑惑があるのではないか?という話を考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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snsに投稿された分からない長方形の雨雲の画像について。

雨雲レーダーというのは雨などを察知するためですが実はこの件についての画像がsnsであがって大きく注目されています。

どういったsnsの投稿なのか?ということをおつたえいたします。

雨雲にしては、形が整い過ぎてる
話題になったのは、gari@TKCさん( @gari09tr )が投稿した画像です。
7月4日夜、長崎県の壱岐島沖(いきのしま)を中心にとらえた雨雲レーダーの様子。

この件は気象庁の人間も調べています。形が整いすぎていること過多雨雲ではない可能性があります。

この謎のものに関しては注目が集まっています。

神様が落としたスマホでは

人類を超越した科学力を持った何かが雨雲とともに移動している……!

なんだか正体が分からないということです。

気象庁の人間もこの異様な陰には気が付いていたそうです。気象庁の話では

7月4日の午後7時頃から翌5日午前7時頃まで、種子島を中心とした半径400キロの範囲を観測するレーダーが、この異様な影と似たものを断続的にとらえていた

といっております。しかし全く正体が分かりません。この正体が分からないことからあることがささやかれていますのでそのことについてここから考えていきます。

四角い正体はufoなのか?という疑惑について。

気象庁の発表でははっきりとわからないと言っております。

レーダーの故障ではないし雨雲ではないと。

気象庁の答えは

UFOはなんとも言いがたいですけど……

ということからもしかしたらufoなのではないか?という疑惑が高まっています。

ほかの無線局の電波干渉など何らかの外的要因により影響を受けて 、降水現象ではないものが映り込んでしまったと推測しています

というようにも答えています。四角い正体はufoという可能性も否定できないということを示唆していると思います。

僕の考えは半々です。はっきりとわからないufoという可能性も考えられます。

またどこかということは分かりませんがネズミ国が何かしらをとばして様子をみているのではないか?という可能性が考えられます。

外国が日本を偵察しているということになると大きなことになるのでそのことを隠している可能性があります。

アメリカのペロシが台湾に訪れたことの背景にはアメリカ裏組織の何かしらの考えがあるとも言われております。アメリカと中国と日本が緊張状態に入るという可能性が高いと考えられます。

そのことに関係しているのか?とも思いますが今のところはっきりとわかりません。

ただしufoよりもこの可能性が高いんじゃないかな?と僕は思ったりもします。

難しいことなのでなんとも言えませんが僕の憶測をお伝えしてみました。

何かしらの参考になっていただければ何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございます。

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