今回は原爆について考えていきます。実は原爆は日本製なのではないか?という疑いがあります。いったいどのようなことなのか?ということをひとつずつ考えてお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。
【僕が原爆について思うこと】
広島と長崎に投下されたとされている原爆ですが実は様々なことが言われております。学校の歴史で教わることは嘘だと僕は思っています。敗戦国である日本では本当のことは教わりません。学校教育やマスコミもずっとこのことを隠しております。何が本当なのか?という全体像は分からないまでも少しでも分かることはできないのか?ということを考えていきます。
原爆の実験について。
アメリカは原爆実験を行ったということが分かっております。その実験の21日後に広島に原爆を投下したということです。
しかしここでこのようなおかしいことがあります。
実験されたプルトニウム型が重量240t、B29の積載重量9t。
これは何を意味するのでしょうか?原爆は飛行機には詰めないということです。飛行機から原爆を投下したということになっておりますが嘘の可能性が出てきます。物理的に無理だからです。
さらにこのことを裏付ける情報があります。
アインシュタインの言葉について。
アインシュタインはこのように言っております。
原爆載せて飛べる飛行機なんてあるわけがない。
このことからも飛行機に原爆はつめないということです。
アメリカが原爆を作ったのは本当だと思います。しかしその原爆は飛行機にはつむことができなかった。大きさ的に不可能であるということです。
そして多くの日本国民が感じる内容とその裏側を考えます。
原爆が悲惨という裏側について。
尊い日本人の命を奪った原爆です。悲惨という言葉しかありません。
しかし飛行機には原爆はつめません。
原爆に関しては分かっていることがあります。
原爆は地上設置が常識。
日本の爆破は天●の協力もあった。
原爆は飛行機から落ちていないという地上原爆の説に至ります。
僕はこうなのではないか?と思っております。
上から落ちてきたものは何かということですがマグネシウム爆弾の可能性です。
上からマグネシウム爆弾を落とし地上で原爆を設置して爆発させた可能性です。
天●ときくとおどろくかもしれませんが十分に考えられます。
大東亜戦争では日本の中に外国のスパイがいました。裏側で操作していたからだと思います。
最後に大きな根拠を示します。
原爆が日本製である疑いについて考察!
昭和天皇が話しているものがあったのでそのことを紹介します。
原子爆弾が投下されたことは
いかんに思っていますが、
戦争中であることから
広島市民には気の毒ではあるが
やむをえないことと思っている
この内容は有名であり疑問点がやむをえないことと思っているという部分です。
日本国民が亡くなっている悲惨なことがやむをえないのでしょうか?
そしてこの後に笑った話をする
いったい何がおかしいのか?
全く意味不明です。
ずっと隠していることなので僕たちにはわかりませんがここまでは分かっています。
昭和天皇はイギリスの軍人であることが分かっている
昭和天皇はアメリカciaエージェントに名前がある
原爆には特許があるということ
原爆には特許があります。本当のことを隠していますがおそらく原爆は日本製でその特許を天●が持っているということだと僕は思います。
昭和天皇が加担していたと思います。
そうするとさきほどの発言内容とその後に笑うこととつじつまがあいます。
日本国民が1人でも多く考える必要のある大きな内容だと思います。
何かしらの参考になっていただければと思います。