今回は統一教会について明らかになった件とこれからということを憶測して考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
考え方は2つあります。
実は今回の内容にはふたつの正反対のことが考えられます。ひとつは支配層が裏側で統一教会を否定しているように見せかけるマッチポンプということ。もうひとつは本当に裏側で何かがあった可能性です。
今回は後者について憶測していきます。背後でアメリカciaと統一教会が本当に分裂したという仮説を考えていきます。
安倍晋三の事件の背後について。
いろいろおかしい点がある安倍晋三の事件ですが
事件後から統一教会の問題が明らかになってきた。
統一教会と関与していた議員が100名以上もいるということが明らかになりました。
イベントや祝電や会費・寄付金といった様々なことに関する詳細が報道されています。
このようなことが明らかになっていき日本国民の民意が反映されるようになれば少しずつですがよくなっていくということが期待できるのではないでしょうか?
ここで気になるのが今までタブーとされてきた統一教会問題をなぜマスコミが取り上げるようになったのか?ということです。
ここが非常に難しいですが考えていきます。
安倍晋三の背後で統一教会とciaに何があったのか?を憶測!
実は数十年前から言われていることですが欧米は日本付近の石油資源を狙っているということです。このために
アメリカciaが中国との
緊迫状態に入ろうとしたが
尖閣諸島のえれるぎー資源
を狙う
には厳しい状況になっていると考えられます。あまり触れられませんがうとろの問題で背後のアメリカは資金が枯渇あるいは不足しているということがささやかれています。
この状態では次の対立に入れません。
しかし安倍晋三はアメリカciaに従っており
台湾有事=日本の有事
憲法改正
戦争準備
ということを目指しております。
アメリカciaは自分たちの画策することが上手くいかない状況だが安倍晋三がそのとおりに進むとさらに状況が悪化するということから●したということもひとつ考えられます。
アメリカciaは今資金不足の可能性があるということです。
このような裏側での何かしらの考えの食い違いで日本の状況も混乱しているのではないか?という仮説です。
本来は安倍晋三とと統一教会は親しかった。しかし安倍晋三が予想外となったために●し関連が深い統一教会に関してもマスコミ使って叩かせる目的で裏側にciaが回ったのではないか?とも考えられます。
裏側で混乱している可能性
が考えられます。
実は竹中平蔵の引退もここに関連があると考えます。パソナとオリックスを竹中平蔵は辞めました。竹中平蔵はグローバリストの傘下の人間です。
今まではciaあるいはグローバリストの傘下の人間は売国奴でしたがあきらかに様子が今までとは変わっております。
裏側の支配構造が少しずつ変わっているのではないか?と考えられます。
今後どうなるのか?ということは分かりませんし日本には在日米軍の基地がありますからアメリカ支配が終わるとも思えません。
しかし世界中でディープステイトの人間たちが落ちているというのも事実です。
このことからもしかしたら統一教会も日本から徐々に去っていくのではないか?
あるいはさっていってほしいなと願います。
安倍晋三が●されたということで自民党と統一教会の組織票の繋がりも今までとは異なり薄れてきたと考えられます。
憲法改正も統一教会の教義ということが明かされたことや日本国民が気が付いて国民投票で防げばなんとかなるのではないか?と考えられます。
いろいろなことの可能性が考えられますが分かっている事実を考えるともしかしたら統一教会の力が少しずつよ回ってきたあるいは弱まって日本から撤退するということも考えられるのではないか?ということを考えて書いてみました。
何かしらの参考になっていただければ何よりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。