今回はひろゆきが飲食店のキャンセル料を踏み倒したという話題について考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。まあひどいというかひどすぎる話だと感じます。
ひろゆきが飲食店のキャンセル料を踏み倒した話題について。
この話はひろゆき本人が話していた内容なので本当のことだということです。
2チャンネルの関係でイベントをしてその後に居酒屋を800人で予約していたということです。
しかし当日500人しかこなかったということです。
300人たりないということです。
居酒屋の店長がこの300人分のキャンセル料を要求したところ
800人で予約をしたという証拠はありませんよね
予約時に800人連れて行くと言ったことを証明してください
ということを主張しこのキャンセル料金を払わなかったということ。
今から数年あるいは10年以上も前のことであり、この当時は電話録音といったこともなかったために証拠などは出せなかった。
この居酒屋の店長やスタッフがその場でひろゆきにいろいろ言われて泣いたということです。
そしてこの居酒屋の店長が300人分の赤字をかぶったということです。
ただただひどい話です。ひどすぎる話です。
そしてひろゆきは動画でこのことを店員を論破したと地面気に語っています。
さらに周囲の人間もひろゆきほんと凄かったと言っております。
ひろゆきのやっていることや周囲の人間がすごいということはおかしいことでしかないと思います。
ここからこのひろゆきのしたことについての解釈をお伝えしていきます。
ひろゆきのした行為について思うこと。
ひろゆきのしたことは罪には問えないのでしょうか?威力業務妨害ということになるはずですが、当時はそのようなことがいえなかったと考えられます。
またひろゆきは当時お金がなかったから仕方がないといったようなことを言っております。もしも反省しているのであれば今お金があるんですからそのお店に返しに行く気はないのか?ということです。
お店の名前も言っていたので覚えているということです。
ひろゆきは全く反省している様子がありません。
この話をひろゆきが笑ってしたためにやや批判をされたみたいですが・・・
このようなことをしたひろゆきが大きく支持されていることが僕には全く理解できません。
300人分のキャンセル料金をとれなかった居酒屋の人が本当にひどいめにあったと悲しくなります。
このような人間であるということが分かっていてもひろゆきを支持する人間がいるということも僕には分からないですし全く分かりたいとも思いません。
ネットでこのようなものをみつけたので感想を書いてみました。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。