今回はこども庁について考えていきます。少し前ですが名称変更したということが話題になりました。家庭が含まれてこども家庭庁ということになった背後に統一教会の議員の存在があったということが明らかになり疑問を多く感じた人がいたはずです。そんなこども庁について今回は調べていきますので最後までご覧いただければと思います。
こども庁の謎について。
こども庁に関する大きな謎があります。包括的性教育の謎・性とは楽しむものであるというようなことを言っております。その詳細がかなりおかしいです。
・0~4歳:裸の状態と身体と性同一性を探求する権利がある。
・4~6歳:自慰行為を通して自分の体に触れる楽しさの情報が与えられなければならず、同性に向かう友情と愛、秘密的な愛と初恋、権利に対する認識を学ばなければならない。
・6~9歳:様々な避妊方法、インターネットを含むメディアでのセックス、自分の体をタッチする時の楽しさと喜び(自慰行為等)、自ら自分の体を点検し、性的言語を使用し多様性を受け入れなければならない。
・9~12歳:最初の性体験、性行為の多様性、避妊薬とその使用法、快楽、自慰行為、性的権利等について学ぶ。性的な経験をするか否かの意識的な決定を下さなければならない。
・12~15歳:コンドームを使用する技術を学ぶ。ポルノを扱う方法を習得する。
・15歳以上:処女膜と処女膜再生、同性の関係での妊娠、避妊サービス、性別出産、性売買について学び、妊娠および親になることと関連した多様な「文化的・宗教的規範に対する批判的見解」を身につける。
この内容から全く理解不能であるということが分かります。何のためにこのようなことを言っているのか?理解できません。そして分かっていることがあります。
こども庁の上には外国勢力そして国連がいるということが
分かっております。
国連というのはそれぞれの国が意見を
発散する場所です。
何も変わりません。
意味がわかりません。
日本の各機関の上にはわからないような外国勢力の存在があります。戦後からずっと間接統治をされているということです。
ここから極めて謎な噂についてかんがえていきます。はきりとしたことこそわかりませんが十分に考えられる話だなと思う内容です。
こども庁にささやかれている噂について。
こども庁のしていることは文科省がしていることと同じなのでわざわざ作る必要がないという声があります。
はっきりしたことこそわかりませんが日本では毎年子供が消えます。こども庁がこのことに何かしら関与しているのではないか?とも言われています。
こども庁の背後の外国の指図で日本の
子供が消えるということに
何かしら関わっている可能性が考えられる。
このようなことがあった場合はアメリカ裏組織の関与している問題であり属国である日本は調べることができないという可能性が考えられます。
そう考えるとこども庁からこども家庭庁の名称変更に統一教会が関与していたこととも話のつじつまがあうのではないでしょうか?
日本政府の背後のアメリカ裏組織の子供の人●売買なのではないか?と僕は解釈しております。
何かの参考になっていただければ何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。