二階派閥で自見万博相の件が騒がれる裏側のひとつの可能性について。

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●じみはなこも大阪万博大臣で
いっていることが
明らかにおかしいです。

●この話もいろいろ言われていますが
本当の目的が
違うと思います。

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全体について。

【意見】

自民党のパーティー収入裏金化事件は悪質性はもとより醜悪さも際立ってきました。
東京地検特捜部の強制捜査で、慌てて派閥離脱を表明した自見万博担当相に二階会長は「恩知らず」とカンカンとのこと。

【意見】

二階派へのガサ入れを受けて、慌てて離脱を表明した自見氏に二階氏は「恩知らず」とカンカンらしいが、これぞ自民党派閥政治の正体。
浅ましい無能政治家を操り、政治を腐らせた派閥政治とその派閥がなければ立ち行かない岸田政権の口だけ改革の欺瞞。

【意見】

自民党の「派閥」って
それこそヤクザの「⚫⚫組」みたいなものとしか思えない
パー券購入だってみかじめ料みたいなもの

※このニュースに本当のことは
書かれていない!

どのようなニュースなのか?について。

自民党の最大派閥・安倍派などが政治資金パーティー収入を裏金化していた事件は悪質性はもとより、醜悪さも際立ってきた。

東京地検特捜部が政治資金規正法違反(不記載・虚偽記載)の疑いで安倍派と二階派の事務所を強制捜査したことを受け、慌てて派閥離脱を表明した自見万博担当相に二階会長は「恩知らず」とカンカンらしいが、
これぞ、お笑い自民党派閥政治の正体を浮き彫りにしている。

この流れで、検事総長に指揮権を持つ法相が渦中の派閥メンバーであることへの批判が噴出し、小泉法相が20日に二階派を退会。
二階と2日間にわたって面会して了承を得たという。中野法務政務官も「大臣と行動を共にさせていただく」と二階派を抜けた。派閥離脱の波に乗り、「ワタクシも」と続こうとしたのが自見だった。

22日に退会届を提出し、記者を集めて「先ほど、二階会長にもしっかりお話もできておりますので、(受理の)プロセスは先方がどのような事務的手続きを取るかまでは存じておりませんが、受け取っていただいたものと認識しております」と発表。

その後の大臣会見でも、「幹部の先生方にしかるべくご相談をし、私なりの退会したいという旨を丁寧にお伝え致しました。
私の判断を本当にありがたいことに、尊重していただけたというふうに思ってございます」などと、品良くカタをつけようとしたが、そうは問屋が卸さなかった。

事務総長を務める武田元総務相がすぐさま、「自見大臣の派閥退会届は受理しておりません。派閥幹部への相談もありません」とコメントを発表。

自見の派閥離脱の意向が報じられると、二階は「大臣になりたい時は『ワンワン』と言っておいて。礼儀を知らない」と周囲に言い放ったという。
わずか4文字で自見の行状を言い表すとは、さすが老練家だ。

「自見さんが育ったのは福岡県北九州市で、13年に政界引退した父親の自見庄三郎元郵政相の地盤。
その関係で福岡で幅を利かせる麻生副総裁とは縁があり、目をかけられている。麻生派入りを視野に入れているのでしょう」

二階派からの足抜けする頃合いを見計らっていたのだ。

「派閥の悪しき本質を覆い隠すために岸田首相や自民党は『政策集団』なんてカッコつけていますが、どう偽っても実態は利権漁りの集団です。
親分が権力を握るほど、子分にはカネとポストが振る舞われる。自民党というのは、利権のにおいに敏感でなければ出世できない情けない世界なのです。

ポストを手にしてカネを儲け、箔を付けたら、さらに上の箔付けを狙う。
与党にマトモな政治家がいなくなったのは、大政党あるいは組織政党に極めて有利な小選挙区制が導入された影響が大きい。
トンデモない人物でも党本部の公認を得ればバッジをつけられ、かたや大量の死票を生み出してしまう。

ザル法と揶揄される政治資金規正法を改正し、厳罰化するのは当たり前。
選挙制度改革まで進まなければ、国民は腐敗した自民党政治の食い物にされ続ける。かつての中選挙区制は派閥の力が強くなる弊害はあったものの、候補者は政党ではなく人物で評価され、無所属でも勝ち抜ける環境だったのです」

キックバックのカネとポストで浅ましい無能政治家を操り、国政を腐らせた派閥政治。そんな派閥の支えがなければ、立ち行かない岸田政権の口だけ改革の欺瞞にはもう誰もだまされない。

実はこの自民党の
政治資金
大騒ぎの裏側が
このような内容です。

【意見】自民党の本当の目的●

敵基地攻撃能力→反撃能力
安保法→平和安全法制
共謀罪→テロ等準備罪

相手がミサイル発射準備に「着手した時点で攻撃できる
実際は、先制攻撃
「反撃」の対象は、基地だけでなく、指揮統制機能や「中枢」への攻撃も含む。

政府はこれまでも、集団的自衛権の行使を容認した「安全保障関連法」を平和安全法制とするなど名称変更で反発をかわそうとしてきた。
「武器輸出三原則」→「防衛装備移転三原則」に改めて輸出可能に
「空母」→「多機能な護衛艦」

攻撃能力を持つことは憲法違反

岸田内閣は米の圧力で閣議決定してしまう。
他に手段がないと認められる時に敵基地攻撃能力は法的に自衛の範囲と曲解した。
日本は米の代わりに中国と戦う。

最近岸田が
殺傷能力のある武器を
外国にだせるように
閣議決定しました。

日本が着々と
有事に向かっています

日本国民が
憲法改正絶対阻止

自民党政権交代させなければいけないということです!

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