今回は死後の世界の衝撃の事実というものについて憶測していきます。様々な説があり本当のところは分からないということかもしれません。ただし全く分からないわけでもないということに注目していきますので最後までご覧いただければと思います。
死んだら自分の意識はどうなるのか?
今まで注目されている死んだ後の世界はどうなるのか?ということです。死んだ後の意識はどうなるのか?ということには関心が高く寄せられております。死んでしまったらそれで終わりなのか?もしも終わらずにあるとすればいったいどんなことなのか?ということをいろいろな角度から調べてみました。一つ有益な視点だなと思うことがったのでそのことについて考えていきます。
死の瞬間の脳の動きについて。
人間が死ぬ時どうなるのか?ということでこのときつまり死ぬ瞬間脳はどうなるのか?ということについて分かっていることがあると言われております。
臨死体験のときは超大量の脳内伝達物質が出て、凄く気持ちが良い体感をする。同時にありとあらゆる幻視・幻聴・幻覚が起こります。
人間が死ぬときに脳がどのような動きをするのかということですが人間の脳の構造は並列的にできていると言われていて生きているときは同時には認識できないが臨死体験の時は同時に全部認識するということみたいです。臨死体験の時は脳内でドーパミンが出るということからこのようなことがおきるのか?ということが憶測されます。
そして次は別の研究結果があるということについて注目していきます。
死後の意識はどうなるのか?
死後の意識についてある研究で分かっていることがあるということです。
米・ニューヨーク大学のサム・パーニア医師らが、心臓発作を起こし、後に蘇生した人々の膨大なデータを分析した結果、複数の患者が心臓発作により心肺が停止した後も完全な意識を保ち、周囲の状況や会話、医師の死亡宣告まではっきりと聞いていたという。これは決して患者の幻覚ではなく、現場に居合わせた医師や看護士も認めるほど正確だったそうだ。
この研究の情報から何が分かるのかというと死後の意識があるということです。
しかも共通したこととして臨死体験をした患者はポジティブになるということが分かっています。
死と向き合うことで考え方が変わり他者のためになる事をしようというように今までとは違った意味をもって人生を歩んでいくということです。
人間はもし死んでもすぐには意識がなくなることはないということだと思います。
これ以上は分かりません。
何かの参考になっていただけることがあれば何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。