今回は安倍元総理の国葬について分かっている情報から考察していきますので最後までご覧いただければと思います。
岸田総理の判断について。
安倍元総理の国葬に関しては多くの日本国民が反対しています。しかし岸田は国葬を行います。まず謎なことが岸田は
岸田が安倍元首相の国葬の経費として、国会審議を必要としない予備費から約2億5000万円を支出することを閣議決定した。
安倍の事件の直後に全額国費で行うということを決めました。この判断の根本には安倍を支持する人間を囲い込もうとする目的が考えられます。
そして国葬の費用についても非常に謎です。そのことをここから考えていきます。
国葬の費用の謎について。
安倍元総理の国葬に関する費用に関して明かしません。というか明かそうとしません。
岸田の約2億5000万円は会場費等ということだけなので他にもかかるということです。
警察・消防・自衛隊による警備費で推定26億円
ということです。
昭和天皇の時に約24億円だったということです。
しかも懸念することがあります。安倍の事件では警備が甘かったということで警備費用が多く盛り込まれる可能性があるということです。
多額な税金を使いお金の流れや根拠を明かしません。いったい何がどうなっているのか理解不能です。
日本国民の多くが国葬に反対しています。国民に説明する必要が岸田にはあるはずですが全くしません。
安倍が国葬になることの大きな疑問はやはり統一教会との関与です。安倍は統一教会と繋がっていたということが分かており統一教会というカルトと政治家や議員が繋がっていたということも分かっていますがこのことも国民に隠しております。
岸田は口では統一教会と関係を持たないといったことを言っておりますが、今まで関係のあった議員は辞職させる必要があります。そして安倍も含めて徹底調査が必要だと思います。
しかしこのことはしないということです。戦後からアメリカciaが自民党の背後にびったいしています。統一教会を作ったのは安倍晋三の祖父である岸信介と韓国の文鮮明です。
このアメリカciaと統一教会と自民党の関係について放置されています。
僕は安倍の国葬ということで外国勢力が日本にきていろいろな話をするのかと思ったら違ったようです。
このようなことが分かっております。
国葬にいったい誰が来るのか？
国葬に来るのは
カナダのトルドー首相だけということです。
アメリカ・バイデン
イギリス・ジョンソン
フランス・マクロン
ドイツ・シュミット
イタリア・マッタレラ
ロシア・プーチン
中国・習近平
が来ないということが今時点で分かっています。
ディープステイトの関係が来ません。
いったい何をするのか？ということが全く分かりません。安倍の国葬に僕は反対ですし、このようなことをする必要があるとは僕は思えません。
何かしらの参考になっていただければと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。