国連の闇について。

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今回は国連の闇について調べたことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。少し前から言われていることが最近もまた話題となっています。

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いったいどのようなことか?

数年前・約5年ほど前に
ニュースになったことがあります。

※2018年頃ですね。

何年もの間、国連は子供に対する性的虐待と搾取に関するショッキングなスキャンダルに目をつぶってきました。

これを終わらさなければなりません。子供を保護する高いスタンダードの導入、すべての疑惑の調査、

こうした犯罪に関する起訴を確実にすることが約束されない限り、将来の資金援助は行わないと関係者に伝えました

人権弁護士でエイドワーカーだったマクラウド氏は旧ユーゴスラビアやルワンダの内戦で赤十字社の国際委員会と働き、

2005年のパキスタン震災では国連の緊急協力センターで責任者を務めました。

マクラウド氏は「これは氷山の一角だ。国連の人道支援活動に関して起きたレイプや性的虐待で起訴されたケースはこれまで1件もない」と

国連のリーダーシップの欠如を厳しく指弾してきました。

国連PKO絡みの少女買春、性的虐待が非難されだしたのは1996年以降ですが、事態は全く改善されていません。

(1)国連は数百ものレイプや性的虐待が起きていることを認めているのに、ただ一人として刑務所に入っていない

(2)国連は小児性愛者の犯罪に対して寛容であるというシグナルを送り続けている。国連はカトリック教会に次ぐ小児性愛者の巣窟だ。いやカトリック教会より多いかもしれない

(3)職員やPKO要員を採用する際、小児性愛者であるかどうか特別なチェックが必要

(4)小児性愛者を見逃さない内部告発制度の確立

(5)子供へのレイプ犯罪に対するDNA検査の実施と法的免責の剥奪

(6)国際刑事裁判所に国連職員やPKO要員を訴追する権限を与え、被害者の難民登録を認める

国連職員が6万人の児童、少女へのレイプを行ったり、小児性愛者3300人を雇用していたりするなど国連自体が悪であることが明らか

分かっていない数を憶測すると

ものすごい数なのではないか?と考えられます。

女児、少女への儀式、

国連が関与しているということ。

その国連が
このようなことを
最近言い出しました。

国連が
政府に大人と
未成年者の性行為を
合法化するように要請
小児性愛者も
愛されるに値する

全く意味不明なことをいっている
合法化などするはずがないですが
このようなことを言うこと自体
おかしいということが分かります。
全く倫理がないということです。

国連の背後には
欧米の一部の人間がいる。

ちなみに

今回千葉5区の
選挙に出た
えりアルフィアも
過去に国連で働いていたという過去があります
非常にヤバイ

ここ最近は
このようなことが表面化してきたということで

懸念や焦り
合法化の方向へ向かわせようとしていると
考えられます。

追求される前に合法化しておこうという
おかしい動きを見せているので

この件についても
真相が明らかになることを
願います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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