今回は萩生田光一が四つん這いになっていたと統一教会の信者が赤裸々に語った内容について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどういうことなのか?と本当かどうかを憶測!
いったいどのようなことなのか?ということからお伝えします。
萩生田氏との接点が浮上したのは、旧統一教会の関連団体で行われた敬礼儀式、通称「統一礼拝」。一体どんなことをやるのか? 17年に教団を脱会した40代女性が明かす。
「立って合掌した状態からヒザをついて祈りをささげます。四つん這いになり、頭を深く下げたら、両ヒジをついて手のひらを上に。そしてまた正座しながら手を合わせ、そのまま立ち上がる。これを1回として、イベントではこの礼拝を1000回繰り返すのが命じられます。13~14年ごろは、大きいイベントが月3度ほど、小さいのは週2~3回としょっちゅうやってました。私も年間50回ぐらい出てました」
この儀式は韓国の時代劇ドラマにも、寺での礼拝シーンでたびたび登場する。当時は東京都下の日野、町田などでもやっていたそうだが、萩生田氏が訪れたとされるのは地元・八王子でのイベント。
「萩生田さんが参加して、私たちと同じように礼拝を1000回やったという話が信者間で広まったんです。ただ、実際その場にいた人に聞いたら、『みんなと一緒に50回ぐらいやって、幹部の人と出ていった』と言ってました。まあ、あのころイベントに出入りしていたなら、礼拝をやらないほうが不自然ですけどね。私が参加した日には、萩生田さんのツレだという若手議員が来ていたのを覚えてます」
この話が本当かどうか?ということを考えていきます。マスコミの情報なので嘘の可能性もありますが別の角度から考えていくと分かることがあります。
萩生田は2009年に選挙に落選してそのときから統一教会と親し関係にあったということが分かっております。この時の情報では萩生田は統一教会のバーベキューや礼拝といった行事にもいっていたことが分かっております。
この情報は統一教会の礼拝ということなのでそのことをさしていると考えられます。つまりこの話が本当である可能性が高いということです。
萩生田は統一教会の礼拝に参加して四つん這いになっていたという信者の明かした内容は何を意味しているのか?というのは統一教会といかに親しい関係にあったのか?ということが分かる内容です。
ここ最近では萩生田と生稲が選挙前に統一教会の施設を訪れていたということも分かっていることや萩生田と統一教会が資金の面で繋がりが深いということも分かっています。
この情報から憶測できることを書いていきます。
このニュースから統一教会と萩生田がいかに親しいのかが分かる?!
萩生田は統一教会との関係について触れなかったり知らなかったと言っていたりしていますが嘘である可能性が高いということです。
このこと以外の情報もありますが少なくとも萩生田は統一教会の信者の可能性が高いと僕は思います。
四つん這いになり、頭を深く下げたら、両ヒジをついて手のひらを上にという統一教会の礼拝をしているからです。
萩生田は安倍晋三と近いことも分かっておりますが、統一教会の文鮮明の考え通りに政治などを行っている可能性が考えられます。
大きく根が深い統一教会の問題ですがこのような形でも現れているということです。
日本国民が気が付いていかないといけない大きな内容であると思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。