今回は統一教会とマスコミについて考えていきます。マスコミに出て統一教会を擁護する発言も背後に同じ外国の力があるのではないか?ということを憶測していきますので最後までご覧いただければと思います。
統一教会に対する岸田の見解について。
統一教会の問題に対して岸田は自民党議員にアンケートをしたということであたかも調べたかのようにみせてことを終わらせようとしていると感じます。日本国民が分からないと思ってこのまま逃げ切ろうという考えなのではないか?ということが憶測されます。逃げ切れることはないと思います。ここまで大きな問題になっていることから国民が時間がたったので忘れるということはないと思います。統一教会の問題の根本はいったいどこにあるのか?ということを考えていきます。
統一教会の大きな問題について。
統一教会のそもそもの成り立ちを考えていきます。安倍晋三の祖父である岸信介が韓国から文鮮明を連れてきて統一教会を作ったということが分かっております。戦後からずっと自民党の背後に統一教会がいました。自民党と統一教会とアメリカciaが一体化していると考えられます。茂木は自民党と統一教会の関係を否定しておりますが、自民党の政策が勝共連合と全く同じことや今までの首相が統一教会と関係があったということから無関係であると考えることの方が難しいと思います。
この流れを汲んでいるのが安倍晋三です。統一教会は高額献金や信者が自己破産や自殺に追い詰められているということから明らかに反社会的なことをしているということがあきらかです。
この件に深く関与している安倍晋三を国葬するということが大きな疑問であり日本国民もここに反対している人がいるということです。
そんな統一教会の問題を追求するという場面にテレビに擁護する人間が現れてきます。ここからその中のひとりについて触れていきます。
統一教会の傘下の人間が出てきて擁護している可能性が高い?!
太田光おおたひかりがテレビで統一教会を擁護する発言をしております。
旧統一協会の信者がピュアな心をもって活動している可能性があるから旧統一協会を批判することを控えるべきだと
全く意味不明であり社会問題となっていることに対しておかしいことを言っているということです。統一教会は高額献金で自己破産や自殺に信者を追い詰めたことが問題であるにもかかわらず批判するなと言っております。完全に統一教会の傘下の人間であるということが分かります。
統一教会の問題は2012年に第二次安倍内閣の時に追求を中断されておりここに安倍晋三が関与しているという可能性が高いということも分かっています。
日本国民がこの統一教会の問題を真剣に考え始めたということでおそらく統一教会の傘下の太田光おおたひかりが話を抑え込もうという動きに出たと考えられます。
太田光おおたひかりは意図的に統一教会に批判的な目を向けさせないような工作に出ていると思います。
日本のマスコミの背後にはアメリカciaがおり統一教会とアメリカciaが裏側でつながっているということからこのような人間の配置を行っていると僕は思います。
日本国民の民意で明らかにしていかないといけない統一教会の問題であると思います。
何かしらの参考になっていただけるものがあれば何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうごじました。