今回は人付き合いが苦手な人という内容について考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
人付き合いが苦手な人についての僕の実体験について。
よく人付き合いが苦手な人という言葉を聞きますがまさに僕です。職場では仕事以外まったく口を開きません。お地蔵さんというあだ名がついたくらいです。YOUTUBEでは思うことがいろいろあるので話しますがまあ職場では話さないですね。職場の人間の顔色が気になるんですね。職場で親しくなるということはまずありません。今も全くないです。このことについての原因を考えてみます。
人と関わるのが苦手である件について。
僕は昔から人と関わるのが苦手でした。学生時代も社会に出ても苦手でした。なぜなのかということは分かりません。少し前までは仕事が終わって帰ってきて特にやることもなかった僕ですがYOUTUBEを始めてからやりがいを見つけて自分にできる限り頑張っています。人と関わるのが苦手な僕にとってYOUTUBEやインターネットというものは大きいなと日々思っています。どうしてもリアル社会には人間関係がつきものなので悩むということです。そんな僕が思ったことがあるのでそのことについて触れていきます。
人との関わり方について。
人との関わり方という問題があります。僕は友達が1人しかいませんが問題なく過ごせております。もう少し話せる人がいたら楽しいかな?と思いますがなかなか難しいと思います。
いったいどこでそのような考えが合う人と出会うのか?ということです。
●自分と同じ趣味の集まりに行く
僕そんなにというか無趣味ですからね。
人間最後はひとりだしななんて思ったりもします。しかしそんな僕ですが数年前にあることがあり今でも考えることがあります。最後にそのことについて触れていきます。
勘ぐってしまう本当の意味について。
僕は女性と知り合うこともほとんどなく恋愛するということもありません。実は数年前にある出来事がありました。そのときのことを今でも覚えております。
毎日一緒にいたいと女性に数年前に言われたことが
あります。
しかしそのときに思ったことがあります。いわゆる勘ぐるというやつだと思います。
あれこれ邪推して悪いように当て推量する
なぜこの人が僕と毎日一緒にいたいというのだろうか?素直に喜べばいいんですがそうではありませんでした。
この勘ぐるということかどうかわかりませんが僕はその時思ったことがあります。
もしも一緒にいてそこから別れたら立ち直れないだろうなと思って何も言わなかったらその女性が消えていきました。
人付き合いが苦手だといろいろ厳しいよなと僕はその時も思いました。
そのときのことをたまに思い出しますがもしその道を選んだら今どうなっていたかな?とたまに思います。
あくまでももしの話であり・・・
現実は40過ぎの中年のおじさんということです。
人生は難しいなと僕は思います。
何かしら参考になっていただけることがあれば何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。