玉城デニーと沖縄知事選について考察!

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今回は明日9月11日の沖縄県知事選について考えていきます。実はこの件はかなり複雑ですがわかる範囲でひとつずつ考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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沖縄選挙に関する玉城デニーの発言について。

沖縄には在日米軍の基地があり地元の方たちでずっと大きな問題となっております。その沖縄ですが玉城デニーが発した発言内容に注目が集まっています。

今回の
選挙で
日本政府から
アメリカから
沖縄を取り戻す

この発言内容がいまいちよく分からないと思いましたが、沖縄を支配下におく日本政府やアメリカから取り戻すということなのか?とも取れます。何も裏がない発言であればいいのかもしれませんが実はこの背景にはねずみこくの存在があるのではないか憶測されます。そしてそのことの根拠となるようなことを言った議員とその発言内容についてお伝えしていきます。

ある議員の発言内容について。

このような発言をある議員がしました。

沖縄を中国の属国にしたい
日本民族が●●される

玉城デニーの狙いは沖縄をアメリカの属国ではなく中国の属国にしようとしているのではないか?ということです。

沖縄からアメリカ軍がなくなるということであれば沖縄の人たちからすれば望ましいことです。

沖縄には在日米軍の基地があり
沖縄の人が悩まされている
ということも事実です。

しかし沖縄から在日米軍がいなくなりさらに日本政府の手から離れるとそこにねずみこくが来る可能性が十分に考えられます。

このようなことになったら大変です。ねずみこくは日本にじわじわ入り込んできています。

はっきりとこそわかりませんが玉城デニーというのは親中派の可能性があるということです。

実際のところ現実的に考えてもしも沖縄から在日米軍も日本政府もいなくなってしまったらアメリカとねずみこくの利権にまきこまれる沖縄がねずみこくのてに分かってしまうあるいは属国になってしまう可能性が高いと考えられます。

明日9月11日が沖縄県知事選です。

沖縄がねずみこくにねらわれないように明日の沖縄県知事選は注目が集まっています。

僕は玉城デニーが沖縄県知事にならないことを願います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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