今回は見た目だけの女と内面が美しい女性ということについて考えていきます。弾に女性について聞かれることがありますので僕の思うことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
男女の一般論について。
男性と女性において一般的にルックスあるいは見た目が大切であるといわれます。
●イケメンが好きな女性
●美人が好きな男性
この美人が好きな男性ということを考えていきますが、美人というのは外見の話です。外見が良ければそれでいいのでしょうか?ということを考えていきます。
見た目だけの女について。
数年間女性と交際していない僕がいっていいのかわかりませんが見た目だけの女というものがいます。
ルックスがいいというだけです。僕も女性に詳しいわけではありませんが、男性で女性のルックスだけを重要視する人は女性が分からない人と言われております。
人間の脳科学的にですがルックスがいいということは本能に語り掛けますが本能だけでは良好な関係を続けられないということです。
男の本能はちょめちょめを考えるという低次元ですから。
※ちょめちょめという肉体関係
長くお付き合いするということであれば何が必要なのか?ということについて考えていきます。
内面美人と言われる内面が美しい女性について。
ルックスと逆なことが内面です。内面美人という女性がいます。この内面がいいということの定義が難しいですが・・・
●女性らしい
●かわいらしい
●性格がいい
●言葉使いが上品
どこにもルックスの要素がありません。
僕少し前ですがある女性と接したんですが会話中にまじうけるとか超うけるといっていました。全然受けない話をしていたんですけど。マジ無理と感じました。
また言葉使いの上品さということではこのような例があります。
また、「時間ができたら、コレお願い」と、誰かに頼み事をする際に「お手すきの時に」と言えば、丁重な感じが伝わります。
古き良き日本人女性というイメージを持ちます。僕はどんな女性が好きですかとたまに聞かれますがこのような女性が好きです。こういう女性がいいなと思いますが今までにほとんどあったことがないです。
外見がいい女性というのは多数いますが内面がいい女性というのはかなり少ないのではないか?と僕は思います。
モテない僕がいっても説得力にかきますけど・・・。
この世の真理について。
男女関係において実はある真理があります。
●いつかはふける
●ルックスをおいかけていると際限がない
●性格や内面のいい女性はなかなかいない
この当たり前のことが大切ということです。若い人には理解できないでしょうがある程度の年齢の人にはそうかと思っていただけるのではないでしょうか?
このことは男女ともに当てはまるということだと思います。
僕なりの解釈なので何かの参考になっていただければと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。