自民党と統一教会と緊急事態条項を含む改憲案について考察!

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今回は自民党と統一教会と改憲案と緊急事態条項について考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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自民党の改憲案の内容が統一教会のものとそっくりである件について。

少し前から分かっておりますが自民党の改憲案というものが統一教会の教義とそっくるであるということが分かっております。自民党の改憲案は統一教会の指示でできているということが考えられます。戦後からずっと統一教会は自民党の陰に隠れていろいろなことを言っております。ここ最近では統一教会のことが問題になっていることから手を切ることができるのか?と思いましたが全くそのような展開に行かないということが分かりました。いったいなぜなのか?ということについて考えていきます。

自民党と統一教会の繋がりが深すぎる件について。

ここ最近では統一教会についてマスコミもいろいろ調べているような感じを見せますがマスコミも自民党も実は深く追求していないということが明らかです。

●自民党と統一教会のアンケート調査というものがありましたがここに大きなトリックがありました。

茂木の発言に注目するとおかしいことが分かります。

茂木は
アンケート調査ではないといっている。
議員に点検するように要請している

マスコミは調査と報道していますが茂木は点検と言っております。点検というのは自分で申告するので不都合なことを隠せます。

マスコミは調査しているといいますがデタラメです。

どういうことかというと自民党は議員と統一教会の繋がりを厳しく追求するつもりが全くないということ。自民党は統一教会と手を切らないと解釈できます。

こうなると何が大変なのか?ということを考えます。解散総選挙の時に改憲となったときに国民投票となる事が非常に懸念されます。

改憲は国民投票なのでここが大きなポイントとなります。

改憲案と緊急事態条項について。

改憲案の中に緊急事態条項という日本国民が厳しい状況になるものがあります。よく改憲案や憲法改正の目的を9条と言いますがそれもあると思います。日本が対立することができる国になるということ。しかし別の目的に緊急事態条項があると考えられます。

緊急事態条項というのは何かあった時に
政府が権限を強めること

です。

改憲案の中には今日本国民が享受している基本的人権を削除するという項目もあります。

有事の際ということで
何も確認できずに
政府の権限を
強めて
緊急事態時は
法律関係なく
無期限拘留や逮捕ということが可能になる

日本の宗主国であるアメリカ裏組織が何かった時には日本も駆り出されるし日本国民も徴兵といったことが考えらるということです。

また権力者に異議を唱えると逮捕されるという可能性があります。

この緊急事態条項が含まれている改憲案は国民投票なので日本国民が反対する必要があると僕は思います。

改憲案の基は統一教会のものでありそこにアメリカ裏組織が密接に関与していると考えられます。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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