今回は5万円の給付金について考えていきます。不可解なことが分かりましたのでそのことについて触れていきますので最後までご覧いただければと思います。
今現状の日本国民の生活について。
僕もみなさんも思っていることは同じだと思います。
ほとんどの日本国民が厳しい生活をしています。既婚者も独身も若者も老人も関係ないということです。
日本国民全員に給付金が必要です。
給付金なしでもいいから
消費税を撤廃してほしいと願う
人が多いはずです。
このような状況階において給付金5万円を住民税非課税世帯に配るということを発表しました。この内容について明かされた詳細が非常に疑問であるということについて考えていきます。
いったいどのようなことなのか？とその解釈について。
このようなことがニュース記事の情報にありました。
政府が決めた低所得世帯などへの5万円給付の事務費用に、およそ510億円かかることがわかった。給付の事業費8,540億円のうち、およそ510億円が事務費用として支出されると説明した。
この情報からおかしいことが分かります。
510億円の事務費用というのは何でしょうか？全く無駄であると僕は思います。しかもこの事務費用がどこにどうなるのかということが全く分かりません。
過去にも給付金配布の時に
事務手数料があり
事務の発注先が儲かるという利権が隠れている可能性がある。
このようなことです。
しかし今の日本ではこの無駄な事務費である510億円が話題にもならないということです。
実は大きな問題であると思いますが。。。
さらに今回この5万円を受給する人はどんな人かについても調べてみました。
貯金と年金で過ごしている高齢者が8割いるということが分かりました。
いったいこれは何を意味しているのか？ということですがお金を配ることで政治家に票が入るということです。
今回の5万円給付ということの目的は
自分たちの票集めが目的ということの可能性が非常に高いということです。
このようなことをしているので僕たち日本国民の生活が良くなるわけがないということです。
ひとりでも多くの方がこの件に気が付いたもらえたらと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。