岸田は自分でも理解できない経済対策を語りだしその中で改憲について語った懸念について。

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今回は岸田の経済対策と本当に考えていることについてお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。

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全体について。

【意見】

3年連続、増税増収
史上最高税収、更新に次ぐ更新。

特に消費税の伸びが大きい

日本国民から
消費税をとって
岸田の仲間の
大企業に還元している。

消費税の還付金を6兆6千億円も払っている

※このような大企業優遇政策をやめるべき

消費税は社会保障に「使われていない

★大企業の法人税の穴埋め
★大企業の還付金

輸出

※日本国民の生活が
どうにもならないなか
こんなことになっている

真っ先に消費税廃止が
必要!

【意見】

※岸田を擁護するつもりは一切ないです。

しかし本人も何言ってるのか
自分でわからないんでしょうね。

支離滅裂 岸田首相本人もワケが分からなくなっている経済対策を書いた。

臨時国会で所信表明演説をし「経済」を強調したが、本人はインフレ下でアベノミクスを引き継いだために支離滅裂になっていることに気づいていない。

★アベノミクスから崩壊している
日本経済を
立て直すのは至難の業です

岸田にできるはずがない。

★アベノミクス継続
背後の財務省の指示
通りにしている岸田というところでしょうかね?

【意見】※岸田の発言の矛盾点

岸田首相所信表明演説「経済!経済!経済! 私は、何よりも経済に重点を置いていきます

民主党政権時はドイツの1.8倍もあった日本のGDP。
ところがIMFの2023年予測によると、日本のGDPはドイツに追い抜かれ世界4位に落ち込むとのこと。

経済においても「悪夢の自公政権」というのが客観的事実

民主党政権のときに
日本のGDPはドイツの
1.8倍だった
しかし

2023年に
かけて日本は
ドイツに
GDPを抜かれている

どこが経済経済経済

民主党政権時代のほうが経済がよかったということ

さらにこのような展開が
国会でありました。

【意見】

共産・志位に「コストカット型経済でこの国を疲弊させてきたのは自民党」と指摘されて、

岸田「バブル崩壊後にデフレに陥り日本の賃金は伸びなかったが、私の政権で物価上昇が起きたチャンスを生かし」

※意味不明な岸田の答え。

失われた30年を招いたコストカット経済を推進してきたのは自民党

※自民党になってから

消費税
雇用の非正規促進

ということで
日本の形が
変わり崩壊した

そのことを
全くわかっていない
あるいは
無視している

【意見】

岸田文雄
「一丁目一番地は経済です」

山本太郎
「経済音痴」

※山本太郎さんのいうとおりです。

実は岸田の本当の目的があきらかになりました。

本政権内で
憲法改正

自民党 岸田の本当の
目的は改憲です

日本を有事にもっていきたいということ。

経済といいながら
憲法改正にデジタル化と

いいだした

岸田の期間中に
憲法改正が
出てくるので
日本国民は
改憲を阻止しなければいけない

自民党 統一教会悲願である

9条廃止
緊急事態条項
基本的人権の削除

といいうあたりです

岸田がついに
本性を現しました。

岸田の退陣が
一刻も早く必要です。

財務省
経団連
経済同友会
自分の息子

★憲法改正を

考えている岸田だと思います。

注意が必要です!!

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