今回は安倍元首相の国葬で菅の話が感動的だったということが言われているということなのでそのことについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
安倍元首相の国葬の客観的に理解について。
安倍元首相の国葬についてはいろいろ言われますがあきらかに
法的根拠がないことや
閣議決定で押し切ったこと
がおかしい
ということです。
さらに・・・
当日も予定していた人間たちが不参加になったということも
分かっております。
また別の観点からいえば
G7のトップが1人も参加しなかったということが
事実です。弔問外交などできるはずがないということです。
外交の安倍というのであればなぜG7のトップが誰も来ないのでしょうか?これがひとつの答えなのではないでしょうか?
国葬ということにしたから大きな反対が出たのだということです。
国葬ではなく
合同葬や自民党葬なら
まだ反対も少なかったのかもしれません。
事前に日本国民の多くの反対があったことからこの国葬に何かしら分からないようなことを裏側で仕込んだのではないか?と僕は思います。
そのひとつが菅の話だったと考えられます。
菅の友人代表の話について。
僕もリサーチしていたので
映像を見ましたが感じたことがあります。
感動しません
大衆誘導の目的があると思います。
台本が用意されていたのではないか?と思います。
実はこの菅の話に感動したという声が一定数あるということです。
ひとそれぞれなのでどう解釈するのか?ということはいいませんが・・・
日本人の日本人の為の政治が出来る政治家
といったような意見がありました。おそらく大衆を誘導して感情論にもちこもうとしていると考えますが菅はいったいどんな政治の方針をもっていたのか?ということについて考えていきます。
菅の政策について。
菅は様々な政策をうちだしておりますがそのなかに円安を認めてインバウンドを推奨しています。
インバウンドの規模はおよそ5兆円ということで
日本の経済再生などできません。
日本の経済再生を願うのであれば
やることは全く別です。
日本国内の個人消費を増やすことが
大切であるということが
分かっております。
日本国内の個人消費の規模は30兆円ということが分かっているからです。
経済再生や国益ということを考えるのであれば着眼点が違うはずです。
しかし菅は違ったことを言っております。
つまり
菅は全く日本の国益となる政策を
行いません。
安倍と菅と岸田は
売国奴トリオです。
もっと言えば自民党です。
自民党が舵をきるかぎり
日本の国益になる事はないということです。
全体像を考えるとこのような解釈になるのではないか?と僕は思います。
安倍の国葬で菅の人気上昇を
狙った作戦であると
僕は思います。
いくつも様々な誘導があると思います。
何かしらの参考にしていただければ何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。