木原官房副長官の嫁のいわくつきの物語について。

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今回は木原官房副長官の嫁の注目の話題を考えていきます。考えられた物語を見ていると僕は思っています。

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いったいどのようなことなのか?について。

この日、家宅捜索が行われたのは、06年4月10日未明に覚知した不審死事件に関するものだ。本件は長らく未解決の扱いだったが、
発生から12年が経過した18年春に、未解決事件を担当する捜査一課特命捜査対策室特命捜査第一係が中心となって再捜査に着手していた」(捜査関係者)
その日、部屋に踏み込んだ捜査員は押収品を入れた複数の段ボールを捜査車両に忙しなく運び込んだ。
さらに同日、別の捜査員が向かった先は、約350キロ離れた東京・豊島区のマンションだった。約80平米の部屋に住んでいたのは、産まれたばかりの乳児がいる一家。
捜査員が30代後半の母親に任意同行を求めたが、夫の存在が捜査陣の間でも懸念されていた。夫とは木原誠二官房副長官(53)、その人である。

木原官房副長官の嫁の
もと旦那がなくなっているということですが
この件に不可解な点があるということです。

しかしX子さんと親密だったYという人物が、「あのとき、X子から『殺しちゃった』と電話があったんだ。
家に行ったら、種雄が血まみれで倒れていた。『どうしたんだ?』と聞いたらX子は『夫婦喧嘩になって夫が刃物を持ち出してきて、殺せるなら殺してみろと言われた。
刃物を握らされたので切ってしまった』と告白された」と供述したというのです。

話ができすぎている。

明らかに
この木原の嫁がやったととれるように思います。

このような情報から
木原の嫁がやったのではないか?
という憶測が出ますが
そう単純ではないと思います。

なぜなら
この事件の内容について
全く触れていません。

単純に
マスコミの報道のいうとおりということです。

ではこの件の
いったい何がおかしいのか?
ということを考えていきます。

●木原の嫁の元旦那の亡くなった時の状況は

血だらけということでした。

女性がそこまでするあるいはできるのか?
という疑問です。

またこの元旦那が自殺ではないという根拠があります。

ナイフで自ら首を刺したとあるが
そのナイフが遺体の足の横に
おかれていたということから
自殺ではない可能性があります。

だから嫁がやったという流れにいきますが
そうではないと思います。

夫の身体から
●物が検出されているが
警察は調べない

ここがこの件の最大の疑問です。

警察は旦那が●物をしていたということがわかっているのであれば
その出所を調べるべきです。

しかし調べている
様子が全くありません。

つまりこの件は
木原の嫁が夫を●したのではないか?という憶測だけが
飛び交っておりますが
背後に黒幕の存在があります。

木原の妻をかばっているわけではありません。
この件には裏がある可能性が高いが
そこを調べていないという可能性が残ります。

そして妻が
犯人であるということにして
誘導して
事件の真相にたどり着かせない作戦

はっきりとわかりませんが
おそらく
木原はこの件について何かをしっている

しかしそのことには全く触れません。

木原がこんなことを言ったという記事があります。

俺がいないと妻がすぐ連行される

この件の問題は

木原の嫁の元旦那が他殺の可能性がある

元旦那が●物をしていたということだが
どこから入手したのか全く調べていないということ

木原誠二が自民党情報調査局長に就任したことで捜査が縮小されている

この件の本当の問題は
日本国内に流通する
●物の出所ということだと思います。

おそらく宗主国の関与ですが
そこには一切触れずに

木原の嫁が旦那を●したとか
いっていますが違うと思います。

この事件の実行犯は
全く別の第三者の可能性があり
そこに●物が隠されている。

このことには
木原の嫁も
木原も一切触れない。

週刊文春の編集長が左遷されたと
騒いでおりますが
この事件の真相には
全く触れておりません

相変わらず真相部分には
全く触れないなと思いました。

何かしらの参考になっていただければと思います。

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