東ちづるさんのツイッターの内容について考察!

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今回は東ちずるさんのツイッターの内容について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったい何を投稿したのか?

東ちずるさんはいったいどんなことを投稿したのか?について引用いたします。この内容はニュースにもなっていたので正しいことであると考えられます。

ある待合室のテレビ。国葬の中継番組だった。50代と60代の女性が「立派ねえ」「ほんとねえ」と見入っていた。隣の私が「静岡は大変なことになっていますね」と呟いた。すると「あら、何かあったの?」「どうしたの?」と。おふたりに事実だけを伝えた。何だか悲しくなってきて、その場を去った。
情報が満遍なくフラットに伝わるって、大事なことだ。知らないと気づけないから、思考できない。それは恐ろしいことだと思った。

この内容から分かることがあります。

やはり静岡のことを
知らない人がいるということです。
この静岡の件をなぜかマスコミは報道しません。

静岡の地元の人たちは日常生活に戻れるように頑張っております。

テレビしか見ない人はこのことが全く知らないということです。テレビやマスコミが偏向報道しているということが大きな要因であると僕は思います。

国葬の陰に隠れているということです。

なぜなのかということは分かりませんがこの静岡の件が国葬に隠れているということをこの情報が示唆しています。

国葬について賛成と反対があるのは
考え方の違いだと思います。
僕は反対です。
しかしそれ以上に
困っている日本国民がいることを報道しないし
上で国益とかいっても
どこにも説得力はありません。
日本の国益を考えるのであれば
静岡の方々に日常を
取り戻すように
協力することが最も大切だと思います。
困っている日本国民を
助けてください。

この現実をひとりでも多くの方が知ることが何よりも大切だと思います。

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