今回は電気料金の高騰という内容について考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
電気料金が高騰するという件と補助するということの意味について。
自民党の萩生田が電気料金について日曜討論で話していた内容について考えていきます。
自民党の萩生田の話では
今は電気代が高いから
対策を講じるということ。
この話をよくよく考ええると
これ以上高くなることを
止めているだけで安くなるわけではないということです。
僕は何かしら補助があり電気料金が安くなるのかな?と思っていました。
電気料金の補助があるわけではないということです。
★電気料金が安くなるあるいは下がるということはないということ。
全く日本国民に支援しないですね。
さらに萩生田は日本国民は物価高を受け入れるようにと言っております。
日本国民の生活を考えている様子が見受けられません。
今の国民生活がどうなっているのか?ということについてここから触れていきます。
日本国民の現在の生活について。
日本国民の生活についてある情報が分かっております。
30代から40代の20%が貯蓄0
60%が貯金100万円以下ということ。
僕も貯金の金額が数万円です。毎日過ごしていくのがやっとです。どこにも余裕がありません。
その状況に物価高と電気料金がきます。
では給料はどうなっているのか?ということですが・・・
4か月連続で給料が下がっているということが分かっております。
給料は下がっているしかし物価高や電気料金は上がっている。日本国民の生活はいったいどうなっているのか?ということは明らかです。
厳しいということです。
いったいどのようにして対策をすればいいのか?ということかについて考えていきます。
どのように対策すればいいのか?
このような日本国民の生活がピンチということなので日本政府が対策を講じる実用があります。
★日本国民全員に給付金を配る
★消費税を撤廃する・減税する
★子育て世帯には特別に支援する
このようなことを早急にする必要があると思いますが
おそらくしないと思います。
僕は知っている北海道のかたにいいことを教えてもらいました。
北海道ではこの電気料金の高騰について対策をされているということです。
着る毛布というものを買うと冬に寒いおもいをしないで過ごせると教えてもらったので早速買いました。
給料が減って物価高になっていって
厳しいだけなのでなんとか考えないといけないですね。
今回の内容が何かしらのお役に立っていただければ何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。