10月2日の日曜討論について考察!

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今回は10月2日の日曜討論の中の一部について気になった内容を書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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nhkの日曜討論で大石あきこが発言した内容が的確だった件について。

最初にお断りしますが僕はれいわ新選組を支持しているわけではありません。特にどこの政党も支持していないしどの政治家がいいとも思いません。

ただし今回のれいわの大石あきこの発言はまともなのではないかなと感じました。

安倍の国葬について触れていましたが・・・

■萩生田がとぼけていたと指摘していた

■安倍の国葬をケーススタディとかいって約17億円もかかっているということ。

安倍の国葬については政治家は反対派の意見をいいません。

萩生田はとぼけておりましたが国葬の前から言われていることがありました。

国会審議しろ
法的根拠なし
岸田が閣議決定だけで決めた

岸田が国会を開かずに閣議決定だけで安倍の国葬を決めました。法的根拠がないということも憲法学者に指摘されておりました。

全く無視して強行しました。

岸田は国民の声を聞くと言っておりましたが全く聞いていませんでした。

僕の解釈をお伝えしていきます。

僕の解釈です。

統一教会というカルトと癒着あるいは
その広告塔をしていた安倍を国葬するということそ自体がおかしいと思います。

安倍晋三は国会で多数の嘘をつき、法律を壊した。

そのような人間を国葬するとか
評価するとかおかしいことでしかないと僕は思います。

実際このように思っている人は
多いと思います。

ここらへんくらいまでは大石あきこに触れてもらいたかったですね。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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