観光旅行を支援することのおかしい点について考察!

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少し前から全国の旅行支援ということが始まりました。ここにもおかしいのではないか?という疑問の声が寄せられています。僕もそう思います。いったい何がどうおかしいのか?ということについて考えていきます。

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日本国民の現状はどうなっているのか?

日本国民の現状の生活はどうなっているのか?ということから考えていきます。僕もみなさんも物価高で生活が厳しいと感じている人が多いはずです。

このような状況ですので救済する政策としては多くの日本国民のはずです。

しかし旅行する一部の人間に対して政策を行っているということです。ここからこのことについて考えていきます。

snsに投稿されていた内容について。

このような投稿がありました。

子供食堂は自助
観光旅行は公助
おかしくない?

たしかにそうだなと思います。

観光旅行特に平日から旅行する人というのはいったいどんな人なのか?ということですが生活に余裕のある人たちです。

日本国民が生活に困窮しているにもかかわらず生活にゆとりのある人間たちを支援する意味が分かりません。

食べることに困っている子供や生活に困っている日本国民を優先する方が大切であるということは明らかですが・・・

しません。

いったいなぜこのようなことになるのか?ということを考えると明らかです。

観光支援をすることで
政治家と旅行業者が
儲かるという仕組みだと考えられます。

政治家が儲かる懐が潤うところを優先しているということです。

ここまでで触れましたが平日から旅行する人は経済的にゆとりがある人である可能性が高いということです。

経済的に困っている日本国民を救済することをが先なはずです。。。

食事に込める国民と旅行という遊びということを考えて

遊びに金を出すとかおかしいことでしかないと思います。

日本国民への棄民政策としか考えられない。

日本国民のことを考えているとは全く思えません。

僕の解釈ですので参考にしていただければと思います。

子ども食堂の支援をすることも必要だと思います。

しかしその前にやることがあると思います。

消費税撤廃
日本国民全員に給付金配布

このままの状態では日本国民がどんどん厳しい状況になっていきます。

僕が思ったことを書いてみました。

何かしらの参考になっていただければ何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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