今回はガ―シーが語るキンプリ・平野紫耀の内容についてお伝えしていきますので最後まで聞いていただければと思います。
多くの人が関心を持っている件とガ―シーの話について。
キンプリがジャニーズ事務所を
脱退するという件です。
ジャニーズ事務所内では
滝沢派とジュリー派があるといった
ことが噂されています。
平野紫耀を含むキンプリが脱退する
ということが
このジャニーズ事務所内での派閥があるのではないか?
ということが噂されておりましたが
芸能界に詳しいガ―シーがこの件について
話しました。
ガ―シーがジャニーズ関係者から聞いた話では
平野紫耀がジュリーをよく思っていないということです。
いったいなぜなのか?という理由をきいて
話のつじつまが通るなと感じました。
ジャニーズ事務所の
平野紫耀に様々な仕事のオファーが来ても
一回そのオファーを保留にするということ。
そしてその仕事のオファーを断る。
断った時にジャニーズの他のタレントでは
どうでしょうか?といった代案を出すようです。
平野紫耀にきた仕事をジャニーズの他のタレントに
当てていたということみたいです。
しかも代わりに仕事をふられるのは
ジュリー派のタレントだったそうです。
なにわだんしとか
平野紫耀は自分に仕事のオファーが来ているということを
知っていたということです。
しかしその仕事が自分には来ないで
他のジャニーズの人にいっていたということを
しってジュリーをよく思っていなかったのではないか?
ということです。
このガ―シーの話が本当であると
すれば
平野紫耀がジャニーズを嫌になるのは当たり前であると
思います。
今までは滝沢秀明が
ここをなんとかフォローしていたのかもしれません。
しかしその滝沢秀明もジャニーズ事務所を
辞めた。
さらに仕事において忖度されることが
明らかであると考えます。
このようなことがキンプリのジャニーズだったの
本当の理由ではないか?と
ガ―シーがいっていました。
僕も納得しました。
ジャニーズはタレントの振り分けをしていると
テレビ局サイドも頭を抱えているみたいです。
テレビ局がオファーした人が
でてこないで
他のタレントを言われるわけですから。
今まではジャニーズ事務所の力が圧倒的でしたが
今後は弱体化していくことから
ジャニーズが崩壊していくのではないか?ということが
時間の問題とも言われています。
タレントにこのようなことをしていれば
そうなるなと思いました。
今回はガ―シーのキンプリについての話の解釈を
お伝えしてみました。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。