山梨県の少子高齢化問題が明らかとなりこのままでは日本が崩壊してしまう状況について。

Pocket

今回は少子高齢化問題について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

スポンサーリンク

いったいどのようなことなのか?について。

ニュース記事を引用します。

山梨県は9日、人口減少に歯止めがかからない現状を受け「人口減少危機突破宣言」を打ち出した。

県によると、人口減少に関し、都道府県が独自に緊急宣言を出すのは全国で初めて。今後、自治体や民間企業と連携し、具体的な対策を協議する。

記者会見した長崎幸太郎知事は「深刻な問題だということを県民と共有したい」とし「子どもを持ちたいと思っても持てないのは経済的理由もあり、施策で解消しうる」と述べた。

県によると、人口は2000年9月の89万5646人をピークに減少が続き、今年4月1日時点で79万6231人となった。昨年の合計特殊出生率は1.40で、県が目標に掲げる1.87を下回る。

国立社会保障・人口問題研究所(社人研)の推計によると、県内人口は25年が76万3274人で、45年が59万8935人とされている。

少子高齢化の問題が
数字となって表れてきたということです。

今後、自治体や民間企業と連携し、具体的な対策を協議する。
ではなく急いで
協議しないと日本が崩壊してしまう。

これは
山梨県に限ったことではないはずです。

岸田は異次元の少子化対策とか
いっているが何もしていないということ。

今あるいはここ数年
は分からないかもしれないが
これから数十年後は
日本はどうなっているのか?
ということが

非常に懸念されます。

このニュースには出ていませんが
ここ数年間で
日本人の自殺率も
高まっています。

失業や社会不安といったことに対して
対策を講じないからだと考えられます。

今回は山梨県が取り上げられましたが
同時に日本屋内で
少子高齢化
あるいは
日本人が減っているという現象が起きていると
考えられます。

なぜこのようなことになっているのか?
ということについては複数の理由が考えられますが
このようなことが大きいと僕は思います。

●増税を繰り返すことで
国民が結婚しなくなる

そもそも少子化という前に
結婚しないあるいはできない状況です。
そこを何とかしないといけない。

しかし対策としては

物価高に対して何もしない

消費税を廃止しないので
経済は全くよくならない

この経済が回らない中で
インボイスをはじめて
個人や中小企業を
潰そうとしている

どう考えてもやっていることが
日本国民生活潰し
あるいは
日本の中小企業潰し

都しか考えられない。

この状況が続くと
日本経済のさらなる悪化
中小企業倒産
失業者増大
社会不安

ということと考えられます。

そして日本国民が減ってきたことを
理由に外国人を入れることが
目的だと思います。

河野太郎が
新しい日本人とかいっていますが

そもそも
おかしい話です。

日本人に新しいも
古いもない!!!

僕は
少子高齢化問題=外国人移民受け入れ推奨

だと思います。

自民党が以前から行っている
外国人移民の受け入れ。

自民党政権を交代させて
日本国民が
日本のかじをきらなければいけない。

次に
自民党政権が続いたら
日本が崩壊すると思います。

日本国内で
日本人が過ごせなくなるという表現が
正しいかもしれません。

与野党グル
与野党茶番
国益に全くならない政治家

ではなく

日本を日本国民の手で
良くしていくしか方法がないと思います。

本当にまずい状況だと思います。

何かしら参考になっていただけることが
あれば何よりです。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする