ボクシングの試合がゆたぼん劇場だった可能性について考察!

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今回はゆたぼんのボクシングの試合に実は仕込みがあったのではないか?ということについて調べていきますので最後までご覧いただければと思います。

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どのようなことなのか?について。

先日ゆたぼんがボクシングの試合を
行いました。

結果的にはゆたぼんは負けましたが
一生懸命ボクシングの練習をして
のぞんだので
みていて感動しました。

しかも試合が終わってから控室で
泣いていたということから
悔しかったんだろうなと思っていました。

しかしある噂が出ています。

ゆたぼんがこの試合で不正したのではないか?
ということです。

ボクシングに詳しい人がこのようなツイートをしていました。

ゆたぼんがボクシング連盟所属の
同い年14歳に負けたそうだが
報道によると
小学生未満のハンデマッチだったらしい

●1分30秒の2R
(本来は中学生は2分3R
小学生で1分30秒3R)

●グローブは14オンス
小中学生はこの階級10オンス

●自分はフェイスガードつきヘッドギア
(小中学生でも使用不可)

きちんとしたルールで
試合が行われていなかった可能性があります。

特にゆたぼんが体力的に厳しいことから
ハンデがあったのではないか?ということです。

この噂があったので

ゆたぼんの試合を再度見てみました。

そうしたら

ゆたぼんと相手選手の

ヘッドギアの形が違います。

ゆたぼんは顔が隠れている
相手選手は顔が隠れていない

ゆたぼんはフェースガード付きで
相手はフェースガードなしということ。

ダメージを食らったときに備えて
このようなことをしていた
と考えられます。

はっきりしたことこそ
分かりませんが
ゆたぼんに有利に計らっていたという可能性が高いと
考えられます。

ゆたぼんが試合後に悔しいと泣いていたのは
一体何だったんだろうか?

やらせがあった
ゆたぼん劇場だったんだなと僕は思いました。

今回頑張ったなと僕は
思いましたが
考えが甘かった

と反省しました。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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