今回はnhkについて調べたことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。nhkのなんでということについて調べていきます。多くの人が気になる内容には
共通していることが多いと思いますので何かしらお役に立っていただければと思います。
Contents
nhkについて。
nhkは何かということですが
営利目的として
運営していないということが
言われています。
公共放送で
営利目的でない
ということですが
多くの人が思う
その割に
受信料が高いということです。
利益目的ではないのに
なぜ受信料が高いのか？
ということについて考えていきます。
NHKの受信料について
NHKの受信料ですが
このようなことがわかっています。
NHKの受信料は、地上波と衛星放送が視聴できる契約が、月額2,170円、12カ月前払い（年間）だと2万4,185円です。
これを衛星契約と呼びますが、受信契約の半数超（53％）を占めています。地上波だけの契約では月額1,225円です。
かなり高いということです。
公共放送といって
公平・中立といっており
総務省所管の特殊法人
ということです。
総務省所管ということが
実は関係ある可能性があります。
ここで注目するポイントを考えていきます。
nhkになぜ就職して集金人をするのか？
就職して集金人としてくると
思うかもしれませんが
実は
nhkの社員が集金にはこないということが
分かっております。
どういうことか？
について触れていきます。
まずは就職からです。
ここにものすごく
恩恵があります。
利益追求ではないといっておりますが・・・
nhk社員の給料について。
nhk社員の給料は年収1,000万円以上ということ
が分かっており
法人税も免除
されるということです。
nhkそのものに
毎年7,500億円前後の受信料収入に支えられ、傘下に13もの連結子会社をもち、不動産などの優良資産を1兆円超保有している。
お金を持っているということです。
そしてnhkは
総務省の天下り先となっているということです。
役人の天下りということです。
nhkは
給料が高い
様々な税金が免除される
そのnhkを支えているのが
受信料を払っている
国民という図式です。
僕たち国民の生活が厳しい中
ここまで潤っている
nhkに受信料を
払いたくないというのが
本音だと思います。
また
集金人について
考えていきます。
実はやっかいなことです。
実は集金人はnhkの社員ではないということ！
nhkの集金人というのは
nhkの社員ではないということです。
nhkが委託業者に依頼して
家に来るということです。
この集金人ですが
家の中を見せて下さいとかいってきますが
丁重に断れます。
集金人には家の中を見る権利がありません。
家の中をみるには
国民の了承が必要なので
拒否すればいいということです。
一言
帰ってくださいということです。
ちなみに
帰ってくださいとかいっても
国民が
罰則なし
逮捕されない
デメリットなし
ですから丁重に断りましょう。
色々なことを言う必要がありません。
もしもnhkに契約して
解釈したいというときについて
ここから触れていきます。
nhkの解約方法について。
nhkを解釈する際には
リサイクル券がいると言われていますが
なくても
大丈夫ということです。
解約用紙を送ってもらうように
問い合わせして
送られてきた
解約用紙を
出せばいいだけです。
解釈理由もいう必要がないということです。
リサイクル券にテレビを
処分したということを伝えればいいということです。
解約するからといって
nhkの人が来たりしないということです。
nhkのこの件について
僕の思うことを最後に書いていきます。
nhkに対する考え方について。
nhkの受信料ですが
スクランブル化すればいいということです。
受信機がないと
みれないようにする
ということです。
しかしなぜか
スクランブル化
だけはしません。
スクランブル化しない理由を
nhkの役割に矛盾するとか
理解できないことを言っております。
nhkを見た人からお金をとってみせる
nhkを見たくない人あるいは見ない人からお金をとらない
これだけです。
みたくないひとあるいはみないひと
から
受信料をとるということが
最悪です。
国民の意志をまったく尊重していないと思います。
nhkは国民の8割くらいが
受信料を払っているということですが
みないのであれば
払う必要もないですし
解釈すればいいと思います。
NHKは資金がたくさんあり
スクランブル放送しないことが疑問であり
みていないのにお金とられるということが
おかしいということです。
何かしら参考になっていただければ
何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。