今回は佐川急便のドライバーについての噂を調べていきますので最後までご覧いただければと思います。
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佐川急便のドライバーが雑ということが明らかになったニュースについて。
実際にこのようなことがありました。
「友達の家の防犯カメラ、佐川急便荒ぶってる。物投げ入れるな!」
SNSにそんな言葉とともに投稿された映像が、いま物議を醸しています。
配達用の車に戻ってくると、次の瞬間…荷台に向かって思い切り荷物を投げこみました。
荷物が何かにぶつかるような大きな音も聞こえます。その後、力任せに後ろのドアを閉め、去って行きました。
投稿者によると、この防犯カメラの映像は、神奈川県相模原市の住宅街で撮られたものだといいます。
このようなことが
あったのは今回だけでは
ないということです。
過去にも佐川急便が配達中の荷物を投げる蹴ることや荷物を叩きつけたことがあった。
有名な動画なので
見たことある人もいるかと思いますが
佐川急便が配達中の荷物を投げる蹴ることがありました。
家の防犯カメラに
荷台から荷物を投げているものがありました。
全く意味不明です。
なぜこのようなことを
したのかということは
分かりませんが
荷物を持って行ったときにいなかった
あるいは
そのようなことが繰り返しあったということかもしれませんが
やっていけないことです。
実際に過去に働いていた人の声があったので引用します。
「配達ドライバーは荷物の扱いが雑」
──ちなみに中身が破損したらドライバーの責任になるのでしょうか?
「もちろん。モノによっては始末書騒ぎ。俺も1回書いたことがあるよ。それと減給ね」
──減給ですか……きついですね。では普段は丁寧にやってるけど、人によってはあまりの忙しさにキレてやってる場合もあるってことですね?
「本当にドライバー次第だよ。というか、こういうご時世だから全体的にマナーもだいぶ良くなってるんじゃない?
昔は荷物が空を飛んでいることも……まああったけな?」
このようなことです。
今は厳しくなったということかもしれませんが
昔はよくあったといっています。
そもそもなぜこのようなことがおきるのか
ということにも原因があるというか
分かっているので
そのことをここから書いていきます。
佐川急便の社風はどうなっているのか?
佐川急便は体を使う仕事なので
誰でも働ける職場ということです。
そのようなことから
ひどい人がいるということ。
罵声が
職場の中で飛び交うということ
職場環境は良くないということ
社内の空気は悪い
社風とは、企業全体の価値観や信念が表れる企業独自のスタイルや雰囲気のこと。
給料が高いのは
腰やひざをいためたときの
治療にかかるお金も含まれている
ということを先輩が後輩にいうみたいです。
凄い職場だと思いますね。
さらに
先輩のパワハラがひどいということです。
また昔のことと言われていますが
ドライバーが
配達中に歩いていると
上司からどつかれるとか
荷物の出し入れが
遅いと
どつかれるといった
声がたすうあります。
今は上場したので
変わったのかもしれませんが
どうなのかわからない
ですね。
そして昔からのことですが
このようなことがあります。
佐川急便が評判が悪い件について。
●高齢の人は
過労死したこともある
●精神と体を壊す
●昔1980年頃は
毎日20時間労働だった
休みは月に2日だったみたいです。
●上司のパワハラで自殺した人がいる
自宅で
制服でくびつりということもあった
このようなことがあり
おもてざたになっていないですが
評判が悪い
ということが分かります。
ひどいはなしだなと思います。
何かしらの参考にしていただければと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。