今回はにっぽんせいてつについて調べていきますので最後までご覧いただければと思います。
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日本製鉄の年収は1000万なのか?という噂について。
年収が1000万円なのかと言われますが
実は平均年収600万円
過去さかのぼり5年間の日本製鉄の平均年収は583万円となります。
日本製鉄の年収は、基本給と諸手当からなる月給と年2回(6月・12月)の業績連動制の賞与で構成されています。
平均年収は500~600万円前後
日本製鉄の平均年収は500〜600万円前後になっていて、日本全体の平均年収よりもやや高い傾向にある。
日本製鉄の年収に関する社員口コミでは、典型的な年功序列制度で平等に昇格・昇給していくことが多いという意見が多くありました。
多少ボーナスに査定はあるがおおむね年功序列
最近は兼業級の割合が増えているが、基本は年功序列
年功の要素が強く、安定して基本給が上がってい
給料の面においてはそこまで
いいともわるいともいうことはないのかもしれません。
ここからヤバイという件について調べていきます。
日本製鉄がやばいと言われる理由について。
●自殺者が多いということ
●セクハラやパワハラが多いということ
●残業が多いということ
現場の環境が厳し
24時間三交代ということ
です
サービス残業があることは当たり前
●仕事中の事故が多いということ
※
日本製鉄ではなく
下請けや孫請けが事故にあっているということ
です。
その結果あまり話題とならない。
●仕事中に死ぬ可能性があるということで
かなり危険であるということです。
日本製鉄の人間は安全な仕事をしている
作業中の事故は
家でおきたことにしてくれりわれると言われる。
工場内の無災害ということを
うたうため
このようなことがあることが
辞めたいという声につながっていると考えられます。
日本製鉄を辞めたいという声について。
うつ病になるほど仕事がきつい
長時間労働やうつ病、自殺者なども
日本製鉄の社員がうつ病を発症して自殺したとされる事例もあり、長時間労働も問題になっています。
「辞めたい」と考える人も一定数いる
就職難易度が高い日本製鉄にせっかく就職できても、辞めたいと考える方も一定数いるのが事実です。
成果と待遇が見合わない
仕事をやればやるほど
増えるが給料は変らない。
残業代にも制限があるために
モチベーションが上がらないと
いった声があります。
残業ゼロ施策が実施され残業代が出ないものの、業務量および責任は増えるため、
割に合わないと思うことが多くなった。
日本製鉄のセクハラやパワハラについて。
このようなことが
分かっております。
日本製鉄では2021年に人事担当者が採用予定者の女性にセクハラをしていたというニュースが報道されました。
実際にセクハラやパワハラの事例があることからも日本製鉄がやばいというイメージがついていている
パワハラが常態化して離職者が極端に多い部署や課がある
パワハラがあっても厳重注意で終わる
パワハラを対処していなということが分かります。
パワハラが常態化した部署が一定数存在し、離職者が多い
パワハラに関しては労政人事も改善する気がなく、事案が発生しても厳重注意で終わる。離職者が多い部署、中継部がいない部署はパワハラが常態化してると考えて良い。
日本製鉄の黒い噂と対応力について。
日本製鉄の黒い噂は本当であると思います。
どのような対応をしているのか?
対応力はいいのか?
ということですが
現場の声が
全く幹部に届かないということが
言われています。
幹部が来るときは
現場では不都合なことを
隠している
あるいは
現場の意見を聞かないという声が多数あります。
僕が今回調べて
一番疑問に思ったことは
仕事中に
下請けや孫請けの人が
なくなるということを
放置しているということです。
違和感しかないと思います。
有名な会社の裏側は
かなり黒いと思います。
何かしら参考になっていただければ
何よりです。
最後までご覧いただきまして
ありがとうございました。