岸田が自ら原発汚染水を海に流し800億円で被害対策をする謎とカラクリについて。

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今回は岸田と原発汚染水について考えていきます。僕は原発汚染水は危ないと思っていますがそれ以外でもこの観点から何も言い返せないのではないか?と思う内容です。ということについて考えていきます。

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そもそも原発汚染水は危険であるということ。

処理水とかいっておりますが汚染水です。

ストロンチウムやヨウ素などの核種がどれほどの濃度で含まれているか分からずに放出する

全く科学的ではない。

国会でこのようなことが

話題となっているが・・・

処理水とされているもののうち、その7割弱でヨウ素129やストロンチウム90、セシウム137、プルトニウム239等のトリチウム以外の放射性物質も基準を超えた量を含んでいると
、FoE Japanは東電公表のデータに基づき指摘。放射性物質によっては基準の2万倍近の濃度の物質も

という海外データがあります。

さらに日本の国会でも
このようなことが
言われています。

トリチウム以外の核種も
最低「9種類」あるけど、
トリチウム以外は測ってもいません
という驚愕の答弁
汚染水ということです。

福島原発汚染水が非常に危険ということ

あるいはそのことを隠しているのは

公表するのはトリチウムだけ

セシウム、ストロンチウム、ヨウ素などの放射性物質が規制基準未満となるまで浄化処理されるといってもモニタリングし

公表するべき

このような危険な汚染水を

海に流して

取り返しがつきません。

そんななか
岸田が全く意味不明なことをしています。

★とりかえしがつかないことを
やって今度は
友達に
お金を流すということを
計画しているというか
実行するということが
考えられます。

いったいどのようなことなのか?と岸田の狙いについて。

岸田政権が
福島原発汚染水の強行放出を開始した中、政府が「風評被害対策」に800億円もの基金を活用する方針であることが報じられた。

東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出をめぐっては、科学的に安全性が証明されても、放出が数十年続くことへの漁業者の抵抗感は根強い。
政府は風評被害対策など支援に全責任を持つと強調。予算確保済みの基金を最大限活用する構えだ。ただ、処理水の放出は数十年に及ぶため、
放出開始後も必要に応じた政策対応は欠かせない。

政府は風評被害対策として企業の食堂への水産物の提供や広報活動に約300億円、
漁業の継続支援などに約500億円の基金をそれぞれ活用。漁業者の支援に全力をあげる構えだ。

★全く理解できません。

岸田が海に原発汚染水を流して
理解できないことをいっている。

すでに
危険なものを海に流したわけですから
その後どうにも

ならないわけです。

処理水の66%にトリチウム以外の放射性物質が基準を超えて含まれる
東電は放出前に除去すると言うが浄化できるか疑わしい

このことには
ある目的が考えられます。

風評被害対策と称して
税金で

関連企業にお金を
渡すと憶測できます。

大手マスコミへ広告費がばら撒かれるだけでなく、電通にもお金が流れていく展開

広告利権
マスゴミ業界血が沸騰します。
電通
放送局・新聞社・週刊誌

自民党と東電とマスコミがグルと
いう構造であることが分かります。

風評被害を生み出し莫大な税金で火消しする。
マッチポンプ

本気で原発汚染水を考えるのであれば
800億円
地上保管出来る

セメントで固めて
地上における

セメント化させて橋脚などの建設資材に活用する方法や
新たな土地を確保しながら放射線量が極力少なくなるまで保管を続ける

しかしこのようにはしない。

何もかもがおかしい。

日本の環境
世界の環境
を破壊している。

岸田が日本を崩壊している。

今からでも汚染水の放出を一日も早くに中止
させるように
日本国民が気が付かなければいけないと思います。

日本を破壊し
世界の海を破壊し

日本国民のためになる事を
何もしないのが岸田という人間だと思います。

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