小西文書の捏造や高市議員が正しいというが本当に嘘をついているのは高市大臣ではないか?

Pocket

今回は小西と高市の件で進展したことがありましたのでその件について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

スポンサーリンク

いったいどのようなことなのか?について。

小西立憲勢力は
どうなったのか?
といって

高市が正しいということを
主張しますが・・・

小西もおかしいが
高市のおかしさは
どうなるのか?

放送法の話は
安倍と高市が
間違えていたということです。

安倍は放送法を
ゆがめていたということがあきらかですが。

立憲全体で
高市を潰すということで
時間を稼いでいるということ

小西と高市のプロレス
がひどいということ

高市がいいという方向に
向かわせている空気感ですね。

このような流れとなっています。

小西もおかしい。
しかし自民党も高市もおかしいということ。

小西も
マスコミもクソ

しかし

高市も安倍もクソ

どれもクソである

高市を支持する人は
このことを
どう思っているのだろうか?

今までの明らかな嘘について。

礒崎さんという名前は今年3月になって初めて聞きました。

高市氏が2013年に大分県由布市での講演で次のように述べていたことが指摘された。

「それからこの夏、磯崎陽輔さんにはホンマにお世話になりました。

いまも総理の側近で、官邸の中で補佐官として大活躍してくれています。

磯崎さん、うちの主人と割と似ていて、主人と思って手を降ったら磯崎さんだったことが2回ある。」

礒崎氏の地元での講演で上記の発言を示しておきながら、本年3月になって初めて名前を知ったと述べたのである。

全くの嘘がばれたということ。

高市と安倍は

息を吐くようにウソをつく。

安倍の背中をみていたから

この嘘がおかしいと思わないのだろうか?

今回はこの点です。

高市氏は「ねつ造文書」だと一蹴したが、松本剛明総務相があっさりと行政文書であることを認めてしまった。

すると高市氏は、行政文書のなかの自分に関わる部分については完全にねつ造だと主張。

当該行政文書は総務省の幹部によって作成されたもので、事実に反する記述が記される可能性は極めて低い。

しかし、その行政文書について、完全なねつ造だとする主張を示し、高市氏はこれを撤回しない。

総務省は内部調査で事実関係の確認を行っており、徐々に事実が明らかになりつつある。

高市氏は自分に関わる部分について完全なねつ造だと断定してしまっている。

そうなると、文書に記されている、

高市氏に関与する部分の一部でも、事実であることが判明すれば、高市氏の主張は崩れてしまう。

※高市の嘘がばれているということ

重要な個所はここです!

2015年2月13日に放送関係の大臣レク

についても

3月13日の参議院予算委員会集中審議で、総務省の小笠原情報流通行政局長は、

「2月13日に放送関係の大臣レクがあった可能性が高い」

と答弁した。

「約8年前のことであり、作成者及び同席者のいずれも、個々の内容まで覚えていないとしていることから、

総務省として、この文書に記載されている内容が正確か否かを、現時点でお答えすることは困難」

と答弁したものの、大臣レクが実施されたということになると、高市発言は真実でないことが立証される。

高市氏は「行政文書がねつ造でなければ議員辞職する」と明言しており、議員辞職せざるを得ない状況のはずです。

行政文書を「ねつ造だ」と断定し、「ねつ造でなければ議員辞職するのも結構」と踏み込んだことが不可解だが、

自分で掘った落とし穴だから、落とし穴に落ちれば「責任を取る」ことを迫られるのは当然

高市氏が頼みとしていた「息を吐くようにウソをつく」師匠の安倍元首相もいまは存在しない。

安倍のことを守ってくれた官僚や
元官僚がいなくなり
安倍もいない以上
高市のことを
守る人間はいないということです。

今回の件で
本当に辞める必要があるのは誰だ?

高市です!

小西もおかしいと言われているが

ここまでの段階で

高市は言い逃れできない状況になっていると思います。

小西がおかしいというのなら
小西も
高市も
辞めて

本当に

日本の国益を
考える人に
舵を切ってもらいたいです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする