クレディ・スイスがヤバイ!?リーマンと似ていると言われる件を考察!

Pocket

今回はクレディ・スイスに関する噂について調べていきますので最後までご覧いただければと思います。

スポンサーリンク

いったいどういうことなのか?

ロバートきよさきという
金持ち父さん・貧乏父さんという本を書いて有名な人がいますが
この人が

クレディ・スイスが倒産するのではないか?といっています。

このロバートきよさきは
リーマン倒産を的中したということから
信ぴょう性が高いということ。

リーマンと
シリコンバレーとには
Jが共通している
ということを
僕も調べてお伝えしました。

このことから
クレディ・スイスが倒産するというのは
時間の問題であると思います。

今リーマンショックの時と
同じく
世界で経済混乱が起きているということ
が考えられます。

順番としてはアメリカの銀行が破綻した後に

クレディ・スイスが倒産するという流れかなと思います。

クレディ・スイスは資金が流出していることで
スイス中銀が
手を差し伸べるといっておりますが

倒産を防げないと思います。

その根拠は
大きくつぶせないけれど
大きすぎて救済できない

ということ。

監督当局に資金がないということで
資金をどうにもできないと思います。

また僕がクレディ・スイスがやばいと思うのはこの情報です。

スイス国立銀行と国際決済銀行(BIS)の金庫から金塊がどこかに消えている
との専門家の見解が公にされた。金の行方は、いまだ不透明なまま

金塊どこいったんでしょうか?

クレディ・スイスが
倒産するということが
分かって
どこかに移したのかな?とも思います。

アメリカの次は
クレデ・スイスがやばいと思います。

そして時間をおいて
日本にも来ると思います。

何かしら参考にしていただければ
何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする