マイナンバーカードの問題点が実は50年以上前から分かっていた可能性を憶測!

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今回はマイナンバーカードについて調べたことをお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。

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マイナンバーカードの問題点と50年前の情報について。

マイナンバーカードの管理をするのが
外資系企業であるということが分かっております。

今の時点で500万件が漏洩したということが
分かっています。

誰も責任を取らない仕組みになっている

マイナンバーカードはデジタル庁の
管理だが
もしも情報漏洩があっても
デジタル庁は一切の責任がないといっています。

そして
マイナンバーカードを
管理するのが
河野太郎で
ダボス会議に出席して
世界の一部の人間から
指示を受けている可能性が非常に高い
懸念される人間です。

この時点で
かなり懸念することが多いですが・・・

ネット上に
このような意見がありました。

イタリア当局は、ChatGPTを運営するOpenAIがAIに学習させるための膨大な個人情報を違法に収集している可能性や年齢確認の仕組みがないことを問題視し、
利用を一時禁止すると発表。
一方自民党は、国会の答弁書や議事録の作成など、行政におけるAIの活用などを挙げている。

外国では他にも禁止になっているところがありますが
実は日本は推奨しているということ。

個人情報が流出の可能性
さらに
悪用される可能性を
かんがえれば
この制度を
辞める必要があると思いますが・・・

そしてなんと
このことが50年前から分かっていたという根拠があるので
そのことについて触れていきます。

1971年に発表された石ノ森章太郎の原作版「仮面ライダー」
日本政府が計画していた国民総背番号制をショッカーが悪用しようとしていたという展開で昔からマイナンバー が問題視されていた

国民を番号で整理しようという国会審議
番号つまりコード政府というアイディアは
日本政府の
コンピューター
国家計画の一部である

原因は我が国の主権者たる国民の自覚と主体性のなさ
いやそんなもん持たない空っぽ人間を育成するように仕組まれている

最後にショッカーは「うらむのなら日本政府を…そう自分らで選んだ政府なのだから自分自身を…」と言う。

このことから
1970年代に
このマイナンバーカードの危険性

国民総背番号制について
分かっていた。

今このことが実行されそうになっているということに
国民が気が付く必要があると思います。

僕はマイナンバーカード反対です。

何かしらの参考になっていただければ
何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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