台湾有事の表と裏や憲法9条について考察!

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今回は台湾有事と憲法9条ということについて考えてお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。

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台湾有事の表と裏について。

表側では
中国が攻めるとかいいますが
中国は攻めません。
経済的に厳しい状態だからです。

黙っていれば
台湾有事など起きません。

米中対立とか
日中対立とか
といいますが
もしも
そうなったら

米国は米軍を日本から撤退させ、
東アジア有事には直接関わりません。日本に武器を供給するだけ。
そして日本から隣国にミサイル1発撃ち込ませて代理戦争勃発。
近代以降の戦争は第三者の戦争屋が作ります。改憲して先制攻撃できるようになると、
戦争屋はそれを利用して日本に代理戦争をさせます。

日本政府の上に
別のものがおり
このようなことを画策しているということ。

総理大臣や自民党の上にアメリカがいる。
アメリカというか米軍。

米軍をコントロールするのが
ダボス会議ということ。

日本の重大なことは
ダボス会議で決まっている。

このことを隠して改憲というがその目的は
なにかということについて
考えていきます。

憲法9条の改正の目的は
日本が世界の有事に
参加できるようになるということ

世界にそのように宣言すること

※改憲と言って
9条に内容を追加すると
もともとの9条の
意味が無効になる。

日本の宗主国アメリカとは一体何か?

第二次世界大戦の後に
戦争に24回関与している。

アメリカは世界最大の戦争国家
であり
世界最大の軍需産業ということ。

アメリカの大統領が
日本にくるだけで
防衛費を2倍に約束させられる。

日本の宗主国アメリカ。

アメリカの言いなりの日本が
9条を改憲したら

有事となることは確実。

日本の改憲の目的は

他国の戦争に巻き込まれるだけ
戦争の金儲けに日本が利用されるだけ

これらの理由から
憲法9条をかえることが
反対ということです。

今このような状況に直面しています。

日本国民がこのことを
かんがえないといけないということです。

僕の解釈なので何かしら
参考にしていただけると何よりです。

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