今回は南海トラフについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
僕の解釈です。
僕は南海トラフはここ数年で来るのではないか?と思っています。よく最近この南海トラフの話題が出るので来ることを示唆しているのではないか?とも思ったりもします。
南海トラフ地震は2030年代にやって来ると言われている件について。
このようなことが言われているのでもう少し先かなとも思います。
南海トラフ地震は、静岡沖、紀伊半島沖、四国沖の3つの震源域の地震が連動する。記録上は684年から昭和の東南海、南海地震まで90~265年間隔で発生したとされる。
東日本大震災と同様、大津波を伴うが、東日本の震源は沖合130キロだったのに対し、南海トラフ地震の震源は陸地直下ともいえる近さがゆえに、
地震の揺れは強く、津波の到達時間は短いという特徴がある。
しかし人工地震がありますから。。。
このように言われているが
ここ最近よく
南海トラフについて
触れているので
予測プログラミングという可能性も
否定できない。
くることを示唆している。
実は南海トラフが来ると大変なエリアがあります。ここからそのことについて触れていきます。
南海トラフがきたら高知市の津波が大変な件について。
南海トラフの大きな影響を受けるエリアがこのように言われております。
南海トラフ地震が発生した場合の高知県での被害について
最大クラスの南海トラフ地震(マグニチュード9.0)が発生した場合、県内のほとんどで震度6弱~7の強い揺れが予想されています。
また、津波についてもすべての沿岸市町村で10m以上が想定されており、土佐清水市と黒潮町は全国最大の34mの津波が予想されています。
実は高知の津波が危ないということです。
関西も危ないと言われていますがかなり広い領域で危ないということですね。
過去に類似した宝永地震について。
このような情報があります。
宝永地震(1707年)は最近の研究によれば、従来考えられていたよりずっと大きな地震であり、
次の南海トラフ地震は宝永型になる可能性が高いという。さらに、ほぼ100年間隔で発生する南海トラフ地震のうち、
3回に1回は国内最大級の地震が発生していたことがわかってきた。正平地震(1361年)と宝永地震がそれであり、
その発生間隔は346年。宝永地震から300年余りを経過した今、次の南海トラフ地震は超弩級の可能性が高い。
過去1400年間を見ると、南海トラフでは約100~200年の間隔で蓄積されたひずみを解放する大地震が発生しており、
近年では、昭和東南海地震(1944年)、昭和南海地震(1946年)がこれに当たります。
昭和東南海地震及び昭和南海地震が起きてから70年以上が経過しており、南海トラフにおける次の大地震発生の可能性が高まってきています。
2044年あるいは2046年といった
ところなんですね。
どうでしょうか?
あくまでも僕の憶測ですが・・・
僕の憶測は
ここ1~2年で来るような気がします。
人工地震で揺れるという可能性が高いからです。
地震学者というのは
全くあてになりません。
人工地震の可能性もあるからです。
2038年という説がありますが
もう少し早いのではないか?
2028年くらいかな?
引っ越そうかなと思っています。
たまにきかれるので調べたことを書いてみました。
参考になっていただければ何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。