宮古島陸自ヘリ不明事件のときの岸田首相の行動の違和感について考察!

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今回は宮古島の陸上自衛隊の違和感と岸田のう動きについて考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

★この事故には違和感がいくつもあります。
ひとつずつ気になるところから考えていきます。

★まずこのヘリに乗っている人について。

陸上自衛隊・坂本雄一第8師団長(先月31日)
「皆さんご承知の通り、中国・北朝鮮・ロシアに囲まれ、
極めて厳しい安全保障環境にあると言えます」

師団長は階級的には中将に位置し、
6000人以上からなる師団を率いる陸上自衛隊の幹部クラスです。

自衛隊の幹部が8人も乗っていた。

いつ何があるかわからない状況下で
こんなこと

配置があること自体がおかしい!

なぜ幹部が8人も搭乗していたのか。
部隊を再編制しなければならないだろう。これが事故だとしたら相当の失態

このようなことになることが
おかしいので
意図的であるとも考えられる。

しかも
このヘリの情報を
一体だれがどう知っていたのか?

この疑問を
考えながら
ニュース記事を
考えていきます。

沖縄県の宮古島付近で、6日に陸上自衛隊のヘリコプターが行方不明となった際の岸田首相の行動のことだ。

7日、周辺海域で回収された救命用ボートが同機に搭載されたものだったと陸自が発表。

付近ではヘリの他の部品も見つかり、墜落した可能性があるとみられる。ヘリには陸自第8師団長ら10人が搭乗しており、

うち8人は幹部だった。捜索が続いているが、きょう午前9時30分までに、不明者の発見に至っていない。

★ここに書かれてあります。

その後の岸田の動きが非常に不可解です。

「人命救助最優先で取り組む」と言っていたのだが、その足で銀座の高級料亭に向かったのには驚いた。

森喜朗元首相や財界人らと約2時間、たっぷり会食を楽しみ、森から「頑張ってほしい。みんなでしっかり支える」と励まされた

★全く意味不明である

官邸を出る直前に、ヘリの行方不明が確定しているうえ、情報が錯綜するほど防衛省が慌てている中、会食を優先する

「沖縄県の尖閣諸島界隈に中国船が侵入したことがしょっちゅう報じられ、

岸田首相自身も『日本を取り巻く安全保障環境が厳しさを増している』と繰り返す。宮古島と聞けば、何かあったのか、

と不安に思う人も少なくないでしょう。会食をやめるとか、顔を出して30分程度で席を外すなどの判断があってよかったはず?!

★岸田はネズミ国など
せめてこないことを
分かっている。

背後に宗主国の
意図が見え隠れします。

岸田はもっと慎重に対応すべき

ヘリが行方不明になったことを知っていながら、会食に行ったことはいかがなものかと思います。

危機管理能力を疑わざるを得ないうえ、責任感の欠如です。

★全くおかしいところしかない

★岸田は真相をしっている可能性が高い

そしてマスコミ報道は
ネズミ国だと
騒ぐが
これもひとつ誘導である可能性が高い。

この件は日本の宗主国の関与が非常に高いと考えられます。

ネズミ国だと
背後で誘導して
国民感情を悪化させる狙い

これだけでは

まだ物足りないので

次に何か仕掛ける可能性がある。

米C●A戦争屋は中国との関係悪化を狙って

米軍と日本を使って、戦争に持って行こうとするだろうな。

その為憲法改悪、緊急事態条項導入を促す

この事件の同時期に

日本がNATO本部に代表部を設置した

日本が国連憲章に定める敵国条項に

抵触した

国連加盟国ならば国連の許しなく日本を

攻撃してもよい

沖縄で自衛隊の幹部8人が落ちた

日本の政治家の上層部が
宗主国と組んで
日本を有事に向かわせているということを
国民が気が付かないといけない。

この件は
愛国心のある陸上自衛隊を消すための
意図が裏側で
動いていると憶測できます。

日本国民が気が付くべきです。

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