今回はジャニー喜多川の件について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどのようなことなのか？について。
ニュース記事を引用します。
ジャニーズJr.として活動していた歌手のカウアン・オカモトさん（26）が12日、
東京都内の日本外国特派員協会で記者会見し、ジャニーズ事務所に所属当時、
ジャニー喜多川前社長（2019年死去）から「12～16年に15～20回ほど性的被害を受けた」と主張した。
オカモトさんは、同様の被害事例に関し
「はっきり分かるのは僕以外に3人。正直（前社長宅を訪れた）ほぼ全員だと思っている」と発言。
前社長に対し「感謝の気持ちを持っている一方、当時15歳の僕や、他のJr.に対し性的行為を行ったことは悪いこと」と話した。
このようなニュースです。
このことには
様々な意見が寄せられています。
性被害は組織的問題と識者 元ジャニーズ歌手主張に
それ（性的行為）をしないと売れないとは言われなかったが、前社長の一言で全てが決まる認識だった
Jr.の中でも『（喜多川前社長の）マンションに行かないと売れない』との認識があった
ジャニー喜多川が圧倒的な
力を持っていたことが分かります。
ジュニアが集まる別宅のプールを覗ける望遠鏡があったらしい。
かなり違和感しかない世界ですね。
20回くらいやったのに売れなかった
悲惨です。
20回も重ねる前に
なぜジャーニー氏から
離れなかったのか？
全てが信用できるわけではないかもしれない
立花孝志と関わってるから信用出来ん
という声もあります。
※このようなことがニュースに出るたびに
実際に被害にあったことある人は
辛いだろう
思い出したら余計に気持ち悪い
今活躍してるジャニーズタレントも性被害にあってるんだろうか？
そうであっても、言えないよな
何が問題なのか？について。
この件は裁判とかにもなっていますが
日本では取り上げられません。
ジャニー喜多川が死んだときも
マスコミは偉大な人といっていた。
子どもを性虐待した男だと触れない。
マスコミは報道しないということは
隠蔽しているということ。
なぜこのようなことがおきるのか？
★本質はここです！！！
マスコミや芸能界の背後に
日本の宗主国
アメリカの力が働いているから
ジャニー喜多川が消えても
この現実が変わらない。
このことを解決するには
日本国民が
日本の構造をしることしかないと
僕は思います。
少し前に
BBCが突破口となって、大きく取り上げられるようになりました
がしかし日本のマスコミは
触れません。
ジャンーズファンの人に
このような現実を知ってもらいたい
ジャニーズでテレビに出て
輝く人は
そうなるまでに
大きな闇を抱えているということです。
少しでも
このことが
広がるといいなと僕は思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。