大阪に国内初めての統合型リゾート・カジノができるというニュースを考察!

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今回は大坂に関しての懸念されるニュースについて考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について。

ニュース記事を引用します。

大阪府と大阪市が目指すIR(カジノを含む統合型リゾート)の開設計画について、

4月14日にも政府が認定する見込みであることがわかりました。

大阪府と大阪市は、大阪湾に浮かぶ人工島・夢洲にIR(カジノを含む統合型リゾート)の開設を目指していて、

国に整備計画を提出しています。

この整備計画について、政府が4月14日にも認定する方向であることがわかりました。

政府関係者によりますと、関係閣僚が出席して岸田総理が本部長を務めるIR推進本部を4月14日にも開催して、

意見を聴取した上で正式決定する方針だということです。

一方、長崎県の提出した計画については認定判断を見送る案が浮上しているということです。

整備計画の認定をめぐっては国土交通省の有識者会議で去年5月から審査が続けられてきました。大阪が認定されれば国内初となります。

選挙で維新が通りこのようなことがすぐにおきたということが
おかしいです。

ニュース記事内に

て岸田総理が本部長を務めるIR推進本部ということから

岸田も深く関与していることが明らかです。

維新の会=自民党

ということがここでも分かります。

日本にカジノなどができれば
さらに日本の治安も悪くなるということが

懸念されます。

IRの売り上げは

国際会議場や劇場などの施設やテーマパークではなく
カジノがほとんどです。

内訳としては

IR区域への来訪者数については、約2,000万人(国内約1,400万人、国外約600万人)の来訪者数を想定しています。
また、事業全体の売上は約5,200億円(カジノ事業:約4,200億円、非カジノ事業:約1,000億円)を見込んでいます。

カジノに依存していることに違和感です。

またこのようなことをしても
採算が取れると思いませんし

大阪市民は反対しているはずですが
それが通るということです。

大坂の売国が進むのではないか?
ということが懸念されます。

日本がどんどんダメになりますね

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