4月13日のJアラート騒ぎの裏側と本当の目的について。

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今回は4月13日のジェイアラートについての補足と本当の目的について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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いったいどのようなことなのか?について

本当に恐ろしいのはミサイルなどではないということ。改憲ということ。

北朝鮮のミサイルが
北海道に
着弾したとひたすら騒いでいた

この騒ぎ方がすごかった。

いつものことだが
今回は特に大騒ぎしていた印象がありました。

気になるのは
なぜ大騒ぎするのか?
と本当の目的は何かということです。

大騒ぎのからくりは
きっとこのようなことです。

日本政府と北朝鮮と
アメリカがつながっている。
資金は統一教会のお金。
米国防総省情報局は、統一教会が4500億円もの巨額の資金を北朝鮮に送金していたとの情報を掴んでいた

つまりミサイルなどは飛んでおらず自作自演である

全く怖くもない。

しかし日本政府サイドは
今回は大きくマスコミで騒ぎます。

8:00頃発射されたということ
いつもより騒ぎ立てるようマスコミ各社には指示を出しています

きっと
国民に分からないように
こんなことを
裏側でしていたと思います。

ミサイルについて本当に違和感があります。

そもそも本当に飛んだのかどうかということが
疑わしいし
全く分からない。
僕は飛んでいないと思います。

なぜ飛んでいないのか?と思うのか?

どこに落ちたかわからないという謎について。

もしも
鉄の塊が
海の中に落ちたら
海があれるので
あきらかに
何かしらあるはずである。

このことには全く触れない。
どこの海に落ちたとも言わない。

もしも本当のことであるのであれば
ミサイル海面着弾映像見たい

しかし見ることはない

何故ならとんでいないから

この時点で嘘と判断できる

あるいは
北海道に落下したということであれば
どこかに
落下したとするなら破片があるはずだが
このようなことは
一切言わない。

元々何もなかった

いったいなぜこんなことをするのか?

この騒動にはある理由が考えられます。

目的はミサイルが飛んだという演出

日本政府とマスコミが騒ぎ
北が何も言わなければ
飛んだことになる。

一体数の国民は気が付かない。

実際に
ミサイルを
撃ったかどうかは問題ではない。
撃たれたという状況さえ演出できれば
それでいい。

4月13日に憲法審議会があったことが分かりました。

演出で憲法改正や緊急事態条項という流れに持っていきたいことが
分かります。

日本国民が
このことに気が付いて改憲を
とめなくてはいけないということです。

いろいろ考えてこのような構造だと
僕は思いました。

僕たち日本国民が
国内で穏やかに過ごすために
何が必要かを
考えるときです。

間違っても
有事の雰囲気に飲み込まれてはいけないということです。

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