今回は二人の政治家と教師がその対応に悩んでいるという件について考えていきます。
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いったいどのようなことなのか？について。
【その①】
河野大臣へ
困っています
授業中当てても
次の質問へどうぞ
という子が増えて
という小学校の
先生の投稿があります
いったい日本はどうなっているんだろうか？
と疑問を覚えます。
もうひとつあります。
【その②】
岸田総理へ
授業中に当てて間違いを指摘しても、
「そのような考え方があることは、存じております。
しかし、あらゆる選択肢は排除すべきでないとの認識のもと、慎重に慎重を重ね、さまざまな可能性を検討していく所存です。」
という子が増え困っています。
「先生の言うこと、素直に聞いてくれないかな」
と言うと
「先生の言われることに対しては、十分な緊張感を持って注視しています。」
と言われました。
最低な政治家の発言が
日本の子をダメにしています。
特に岸田の言っていることは
あらゆる選択肢は排除すべきでないとの認識のもと、慎重に慎重を重ね、さまざまな可能性を検討していく所存
といかいって何もしないということです。
このようなことが
広がっていくと
本当によくないなと思いました。
岸田も河野太郎も
最低な政治家で
一刻も早い自民党政権の交代が必要であると
思います。
※政治の腐敗が教育現場にもわたっているということですね！
日本がヤバイと思います！
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